だんだんとバカバカしい成り行きになってきた。もう書くのはやめよう。さいごっ屁をふたつ、みつ。
森弾劾のうごきは自然発生的ではないようだ。全然報道されていない裏があるようだ。ジェンダー主義者の狂乱は主役ではない。利用されただけだ。踊る阿呆に見る阿呆、、
おそらく主役は最後に出てきたアメリカのスポンサーであろう。NBCだっけ?
一つだけジャーナリスト諸君に提案しておこう。森体制の下でアメリカのスポンサー対策はどうだったのか。NBCが我をとおして過去にIOCを屈服させてきた放映時間つまりオリンピックの競技時間への干渉をはねつけてきたのではないか。要検討。
森発言のリークと言うかでっち上げは用意された作戦である。組織委員会内部にユダがいるのは間違いない。ニューズウィークは日本人寄稿者を使ってフレームアップを行ってもいる。
思いのほかうまくいったね。それにしても、森氏の対応は、昨日の記者会見をみても、やはりボケというか老害なのかもしれない。あんな対応というか反応では負けるに決まっている。自分を不利にするだけだ。川渕任命もちょっとセンスがなさすぎる。
もう書かないと言いながら結構書いてしまったが、すみません。
すみません、また追加だ。アメリカのマスコミは酷暑の7,8月開催をゴリ押ししないことだ。昔のように気候のよい、体育日和の十月に戻すべきだ。彼らの都合で、十月は金になるほかのスポーツの試合があるので強引に7月開催でIOCを屈服させたのだ。これこそ、アスリートファーストのオリンピック精神に反する。この前の東京オリンピックは十月開催だったね。