東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

ジムクント・フロイド著「精神分析」「性欲編」より

2015-02-04 07:47:05 | 女子アナ
硬い話が続いたので今回は色ものといこう。

NHKの大年増アナウンサーたちが童女か売春婦のように髪を淫乱に伸ばしているが、なかでもとくに朝のニュースに出ている女が嫌らしく髪を伸ばし放題にして油で艶出しをしていたが、今朝みたら長い髪をまとめてあげて首の後ろでまげの様に結わえている。

おや、改心したのかな、と思ったら今度は前髪を眉毛が隠れるほど前に垂らしている。それも片側だけおばけみたいに。この女はどうしても自分の髪を露出したいという潜在的な押さえられないリビドーがあるらしい。売春婦的なリビドーが。

それで最近読んだフロイド博士の本を思い出したのである。女の髪は性欲の象徴である。聞くとこのアナウンサーは33歳の大年増だそうである。大抵の女アナウンサーは結婚している、いないに関係なく満ち足りた性欲生活を送っているというのは「芸能」ニュースで明らかであるが、彼女は相当に強い不満があるのかな。性欲と充足度の解離が大きいのだろう。

ところで籾井会長、あなたの使命は[NHKの解散]ではなかったのか。会長に就任してから随分時間が経つが予定はどうなっているのだ。

鈴木アナウンサー(たしかそんな名前だった)、キャリアーウーマンなら蓮舫さんを見習ってばっさりと髪をきりなさい。

視聴者に失礼ですよ。強制的に視聴料を取っておいて、不謹慎、不快な姿で視聴者の前に現れるのは。




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