東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

紙っぽいハンバーグ

2007-07-12 18:43:18 | 社会・経済

時々紙を食べているような気がするハンバーグがある。中国ではない、日本の店である。そういうところには二度と行かないようにしているが、人工肉とか合成肉を使っているとか聞かされていた。いずれにしても気持ち悪いものだ。本能的に拒否反応が出る。

肉まんでも、一流デパートで売っているものだが、同じような感触の肉が入っているものがある。最近は肉まんを敬遠している。そんなところに、中国でダンボール入りの肉まんのニュースだ。今日午後6時のフジテレビ・ニュースでも映像を流していた。日本は大丈夫だとコメントしていたが信じられない。

ハンバーグや肉まんで紙っぽいと思ったのは合成肉ではなくて日本でも紙(ダンボールかどうかは知らないが)がかなり前から、まぜられていたことは間違いない。ほかにもひき肉を使った料理は気をつけたほうがいい。原料を四名から輸入したものか、中国の料理人が日本にノウハウをもたらしたのかどちらかだろう。

羊頭狗肉という言葉があるが、羊頭紙肉だぜ。

この格言を見ると品人は韓国人ほど犬の肉を珍重しないものと見える。


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