東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

カラスに餌を与えてはいけません

2015-08-01 10:30:16 | 東アジアの悪友
カラスや野ブタにエサを与えてはいけませんよ。戦後の政治のほとんどは保守政権が担って来た訳で、チャイナ、半島を増長させた責任は自民党にもある。

盛り場で、ガンをつけたとか、肩が触れたとか、体をぶつけたとか(本当は向うから当たって来たのだが)因縁をつけられることがある。盛り場をいつも遊弋していて遊び慣れた私の友人はそう言う時に、すばやくポケットから千円札を数枚抜き出していかにも親しげに相手に「やあ、大将、これで一杯やってくれよ」とか言って相手のポケットに札束をねじ込む。相手は「気をつけろい」とかいうが、それで一件落着(その場は)。

自民党が中国や韓国にやってきたのはこれと同じである。だから奴らは難癖をつければ金になると思っている。そういうことが際限なく続くから日本も嫌気がさしてあんたも大人になったんだから(先進国になったんだから)とでも言って断ろう者なら相手はが逆上して見境もなく暴力をふるう。恐喝する。総会屋やヤクザと同じである。

二階さんとか角栄などは会社で言えば総会屋対策の総務部長みないなものである。日本では総会屋に便宜を図ればいまでは犯罪になる。東アジアの悪道の取り扱いも曲がり角に来ている。

ま、暗黒街(盛り場)に近づかないことだ。AIIB なんて暗黒街に近寄らないことだ。そして万が一からまれたら(残念ながらそれが日常茶飯事だが)断固として拒否する総会屋対策が必要である。


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