この秋は2度目。
今回は八ケ岳山麓のホテルに泊まって、紅葉を満喫した。
標高1000m超あたりは紅葉の真っ只中。
お天気にも恵まれ、錦秋の秋を目というカメラにしっかりと納めて来ました。プリントアウトできませんが、残像はまだあります(うふふ)。
黄、赤、そして常緑樹が繁った山が目の前を過ぎる(車窓なので)。市松模様のように目の前に展開する光景。
この国の贅沢だな、とこんなとき「も」思う。
昇仙峡(行楽客で溢れ、駐車場もなく、ロープウェーに乗るのも諦めて)の帰り、ホテルまであと10分程のところで、街道筋が紅葉で圧巻!感動していると、柳生博さんの「八ケ岳倶楽部」界隈でした。そこで、「八ケ岳倶楽部」に車を止めて、と考えたけれど駐車場は満杯でとてもとても無理。翌朝、再度早めに出かけて、人気というフルーツティーを注文、その後黄葉の雑木林を散策してきました。
帰路は急ぐこともないので紅葉の高原ドライブを楽しもうと蓼科周りのルートを採る。
途中、バラクライングリッシュガーデンに立ち寄る。
ここは2度目。
秋の庭の参考になるかしらと思っていたけれど、標高が高いこともあり、花の殆どは終わっていた。これも勉強です。
で、帰宅して覗いたマイガーデンのバラの話は、先に書いたブログ記事の通りです。
今回は八ケ岳山麓のホテルに泊まって、紅葉を満喫した。
標高1000m超あたりは紅葉の真っ只中。
お天気にも恵まれ、錦秋の秋を目というカメラにしっかりと納めて来ました。プリントアウトできませんが、残像はまだあります(うふふ)。
黄、赤、そして常緑樹が繁った山が目の前を過ぎる(車窓なので)。市松模様のように目の前に展開する光景。
この国の贅沢だな、とこんなとき「も」思う。
昇仙峡(行楽客で溢れ、駐車場もなく、ロープウェーに乗るのも諦めて)の帰り、ホテルまであと10分程のところで、街道筋が紅葉で圧巻!感動していると、柳生博さんの「八ケ岳倶楽部」界隈でした。そこで、「八ケ岳倶楽部」に車を止めて、と考えたけれど駐車場は満杯でとてもとても無理。翌朝、再度早めに出かけて、人気というフルーツティーを注文、その後黄葉の雑木林を散策してきました。
帰路は急ぐこともないので紅葉の高原ドライブを楽しもうと蓼科周りのルートを採る。
途中、バラクライングリッシュガーデンに立ち寄る。
ここは2度目。
秋の庭の参考になるかしらと思っていたけれど、標高が高いこともあり、花の殆どは終わっていた。これも勉強です。
で、帰宅して覗いたマイガーデンのバラの話は、先に書いたブログ記事の通りです。