いつも訪ねるブログはほぼ固定のワタシなのですが、ブログ友つながりで、新しいブログを訪ねる機会がありました。
で、知らなかった草花の名前が判明しました!
ご近所の美容室の入り口のコンクリートの隙間から一面に広がっています。
毎年(控えめな)小花をつけていると「コレってステキねー」といつも担当してもらっている美容師さんに、一言添え続けて十数年でした(笑)。
で、去年からはじめてた庭に2株グランドカバーとして植えました。
名前不明のまま。
美容室の彼女に聞いても「知らない」という返事。
最近また購入した園芸店に並んでいました。名前がありましたが、覚えられず、でした。
で、訪ねたブログにあったのは、その花の別名らしいのですが、
これだったら覚えられます。
ヒメツルソバ。
webの時代、別名でも取っ掛かりがあると検索できるから便利です。
ヒメというのはヒメリンゴのように、小さいという意を含んでいるのでしょう。
つるになり、ソバに似た花をつける、という理解をすれば、私の少々固くなった頭にも、ストンと納まります、ハイ。
ドンドン繁茂するから、不要なところは切っているのよ、と美容室の彼女のノウハウを生かして育てたいと思っています。
そして、そのブログにはタマスダレの紹介もありました。行きつけの園芸店で探しているのですが、いまのところ行き当たっていません。店員さんに尋ねたら「タマリュウのようなもの?」と聞き返され、「本当に店員さんかしら?」と内心拍子抜けでした。
これまたwebで検索していたら、別のことが判りました。
今の土地に家を建てて住み始めた最初から、自然に咲く花がありました。
誰が植えたの?と思うほど、季節が来ると鮮やかなピンクの花をつけるのです。あっちにもこっちにも咲きます。で、ひとところに集めてお花畑にと思って根を移動したこともあったのですが、ワタシの意図にはそうてくれず、ままならないものだと放置してきました。
今年などは、肥料がよかったのか通り沿いの山茶花の根元でも賑やかに花を付けてくれました。
その花の名前がわかったのです。
タマスダレの仲間、白いのはタマスダレ、ピンクは「サフランモドキ」とのこと。
野生種らしいこともわかりました。だからワタシの粗雑な移植にはノーの反応をしたのでしょう。
夫に話題にしたら、「モドキだなんて、可哀想な名前だね、きれいなのに」と。
きっぱりとしたピンクは花弁の薄いサフランとは違うし、タマスダレよりも大振りで華やかなのに、ま、付いてしまった名前は仕方がありません。というか、別名もあるのですが、ワタシの頭には、このほうが覚えやすいので、ゴメン、こっちで覚えます。
不親切なブログだな、とワレながら思っています。
この時代写真を掲載していないのだもの。
写真にとってしっかり紹介できるように、そのうちになりたいものです。
で、知らなかった草花の名前が判明しました!
ご近所の美容室の入り口のコンクリートの隙間から一面に広がっています。
毎年(控えめな)小花をつけていると「コレってステキねー」といつも担当してもらっている美容師さんに、一言添え続けて十数年でした(笑)。
で、去年からはじめてた庭に2株グランドカバーとして植えました。
名前不明のまま。
美容室の彼女に聞いても「知らない」という返事。
最近また購入した園芸店に並んでいました。名前がありましたが、覚えられず、でした。
で、訪ねたブログにあったのは、その花の別名らしいのですが、
これだったら覚えられます。
ヒメツルソバ。
webの時代、別名でも取っ掛かりがあると検索できるから便利です。
ヒメというのはヒメリンゴのように、小さいという意を含んでいるのでしょう。
つるになり、ソバに似た花をつける、という理解をすれば、私の少々固くなった頭にも、ストンと納まります、ハイ。
ドンドン繁茂するから、不要なところは切っているのよ、と美容室の彼女のノウハウを生かして育てたいと思っています。
そして、そのブログにはタマスダレの紹介もありました。行きつけの園芸店で探しているのですが、いまのところ行き当たっていません。店員さんに尋ねたら「タマリュウのようなもの?」と聞き返され、「本当に店員さんかしら?」と内心拍子抜けでした。
これまたwebで検索していたら、別のことが判りました。
今の土地に家を建てて住み始めた最初から、自然に咲く花がありました。
誰が植えたの?と思うほど、季節が来ると鮮やかなピンクの花をつけるのです。あっちにもこっちにも咲きます。で、ひとところに集めてお花畑にと思って根を移動したこともあったのですが、ワタシの意図にはそうてくれず、ままならないものだと放置してきました。
今年などは、肥料がよかったのか通り沿いの山茶花の根元でも賑やかに花を付けてくれました。
その花の名前がわかったのです。
タマスダレの仲間、白いのはタマスダレ、ピンクは「サフランモドキ」とのこと。
野生種らしいこともわかりました。だからワタシの粗雑な移植にはノーの反応をしたのでしょう。
夫に話題にしたら、「モドキだなんて、可哀想な名前だね、きれいなのに」と。
きっぱりとしたピンクは花弁の薄いサフランとは違うし、タマスダレよりも大振りで華やかなのに、ま、付いてしまった名前は仕方がありません。というか、別名もあるのですが、ワタシの頭には、このほうが覚えやすいので、ゴメン、こっちで覚えます。
不親切なブログだな、とワレながら思っています。
この時代写真を掲載していないのだもの。
写真にとってしっかり紹介できるように、そのうちになりたいものです。