日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

咲き始めました。

2018-04-18 14:35:49 | 庭 4月
明日から旅行、というのに、、、。
ま、土が雨でたっぷり水分を含んでいることを良しとします。

昨日、雨模様の中、フェンスに咲いていたゴールドバニー。


パレードも。青空に映えるでしょう。




コデマリ。調子が良くなくて、ボリュームが半分になりました。でも枯れないで咲いたから、来年も頑張ってくれると思う。


好きな角度からの光景。緑、緑、緑。


このアーチトンネルには、クレマチスの一番花。手のひらサイズの大輪です。後続のつぼみもいっぱいです。


なんども紹介している種から育てたミヤマオダマキ。




ノースポールも元気はつらつ。


陽射しの中のアシュガ。グランドカバーの優等生です。












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もういちど桜。

2018-04-18 10:15:37 | 旅行・休養
明日から東北3泊4日の旅です。
早朝に新幹線を乗り継いで盛岡まで。
桜、どうかしら。

今年は早い、というニュースにラッキーと思いながらも、ここ数日の気温の低下で、東北でも桜の開花が足踏み状態では?なんて、気にかかる。
本当は1週間後の26日出発希望だったのに、一足遅くて満杯。まだ、土日を入れての4泊旅行が精一杯。1週間早めて、19日からのコースにしました。

まだ、日程はいつでもOK、というわけにはいかない、というのが、この年になっての、少し誇りかもしれません。
そんなこと言っていると、人生が終わっちゃうよ、という声がしないでもありませんが、、、。うっふふ


我が家の庭の草花の水遣りには、この雨は助かります。

たまたま、月末から始まるゴールデンウィークに孫たちもやってくることになり、1週間早めたことが功を奏したという結果になったのですけどね。


■ 余談

小窓から雨降りのバラのつぼみを眺めていて、妙に、アルミサッシの窓の汚れが気になりました。
洗っちゃえ!気分になり、玄関フロアの小窓とトイレのアルミサッシ+網戸も外して、お風呂場で洗いました。
カラス拭きするよりも、外してジャブジャブのほうが桟の汚れもスッキリします。

ほらっ、やっぱり元気だ → ワタシ
以前、50肩になっていたころ、思ったものです。わたしはもう、窓ガラスを外して洗うことができなくなった、トホホ と。
50肩は跡形もなく治って、ほら、重たいサッシ窓(ただし小窓)を外したり、設置したりできてる、
この元気が、うれしい。

また、夕方、どんよりと疲れるのに~~~。苦笑







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身体と相談しながら。

2018-04-18 07:08:07 | 健康
なんだか、いつのまにか、今日はどうかな、と身体と相談するようになっている。

昨日は久しぶりに、5リットル容器の噴霧器を出して、有機農薬(ニームオイルと木酢液)の散布をした。庭全体のバラへの噴霧は結構大事なのです。
腰椎圧迫骨折をして以来初めて。
こんな作業もやろう、という気分になっている自分が嬉しかった。1か月前はありえなかった。

細かい話なのだけれど、先週の金曜日の3時間ほどの会議の後、椅子から立ち上がって、普通とは言えないけれど、それほど違和感なく会場の片づけもできた。実は1か月前は、椅子から立ってしばらくは、足腰固まったからだがどうにもならず、自分の椅子の移動さえできない情けなさ、だったのです。

この変化が回復コースにあるようで、私の気分を明るくし、朝の7時台に重い大型噴霧器を引っ張り出そうというエネルギーになったのです。
9時台は膝のリハビリ。帰りにたっぷりの果物とお昼(おはぎ)を買い込んで、ドラマを見ていたら(この日で新米刑事モース、第2シリーズの最後まで見ました)、電話。

セールス電話がほとんどなのですが、今日は保険会社からでした。
10月14日のケガについての保険の話、とのこと。
アレ?この保険会社は通院日数×1000円の支払いで完了しているのでは、と思ったのですが、電話口の女性は、腰椎圧迫骨折というケガについては後遺症の保証金支払いもあるので、「後遺症はありませんか」とのなかれなのです。
ケガをする前に戻っているか、と自問すると、「イヤ違う」です。腰のあたりが常に凝っている(肩こり見たい)状態。4か月もコルセットで固定していたからの凝りかなと思ってはいるのですが、どういうものか。それと、午後になると、とてつもなく横になりたい(仰向けになって背中をのばしたい)感覚になります。
整形外科では、数回のレントゲンでの診断、鎮痛剤、骨のための薬、はもらいました。3か月目のレントゲンと4か月目のレントゲンの画像に変化がないから、これでコルセットを外してもいいです、と言われて、ま、治療は終わりなのだろうと、その後は腰椎骨折での受診はしていません。
ケガ以前とは確かに違う。夕方になると我慢できない重苦しい痛みはあるから、「後遺症なし」ではない。
例えば、友人とお花見に出かけても、時間があるからたっぷりと、は今の自分には無理(口には出さないが、自分に可能な活動分量を量っているところがある)。この時は、ターミナル駅で夫と合流で来て助かった。そうでなかったらタクシー、というのも頭をもたげていたのでした。

本音は、「すっかり治ったよ」であってほしい。懇願です。
でも、今の状況は事実なのだから、保険会社から請求書を取り寄せて、お医者さんに診断してもらう、ということになりそうです。

そういえば「半分 青い。」ってドラマ、始まっているのでしたっけ?内容は知りませんが、今の私、保険金の支払いを受けられるのなら「半分 助かる」です。





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ここにも人材不足の影響。

2018-04-16 07:27:26 | 私の雑感あれこれ
土曜日にステーキ料理のお店に行ってきた。
今年になっては初めてだったかしら。
30年以上続いているお店の本店なのだけれど、お店のイメージがどことなく違う。

白いテーブルクロス(実は焼肉で、肉汁が跳ねることもあるから、白い厚手のたっぷりしたペーパーをお客毎に新しくしてくださっていた)もなく、テーブル剥き出しになつたせいか。

お水、おしぼり、メニューが出て、注文を伝えようとしたら、担当者がうかがいますのでお待ちください、と。
女性のフロアスタッフがいないではない。こまごまと動き回っている。

で、気が付いた。

フロアスタッフに外国人を採用するようになったんだ、とは、お水を持ってきた女性で気は付いていた。
改めて見ると、フロアを行き来している女性スタッフの7割方が外国人。

注文を聞くのは日本人女性スタッフの担当になっているのです。
そして、スープやサラダを順次運んでくるのは外国人女性。

お店が考えた、役割分担なのです。

まだ、日本で働き始めたばかりなので、日本語でお客と会話するのは無理なのでしょうね。

自宅から比較的近いお料理屋さんではじめての経験。


きっと、欧米では、当然にこういう光景については、ずっと先んじていたのであり、これからは、日本もこうなっていくのでしょう。

そういえば、船旅では人材の国別役割分担が明確でした。経済合理性が如実に表れていると思ったものです。
コンビニでは、東南アジアの若者がレジの仕事をてきぱきとこなしています。

ちょっとずつ変わって、それが「あらっ」ではなくなって、慣れていくのでしょう。

サービス業の人材不足で、経営者が知恵を絞っていらっしゃるのだろうと、想像しながらの食事でした。








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本村凌二著「教養としての「世界史」の読み方」の中から。

2018-04-15 16:04:51 | 
遅読。
でも、「教養としての「世界史」の読み方」をうなづきながら読み進めている自分。自宅学校みたいなものです。

今日、読みながらマークしたところ二つ、自分用にピックアップします。


■ 18世紀までの国家は、実はどこも国費における軍事費の割合が大きく、国家予算の3分の2が軍費に費やされるのが当たり前でした。ローマでも国費の約7割が軍事費に使われていました。

 明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。これは著者が大好きだという、インド独立の父と謳われるマハトマ・ガンジー(1869~1948)の言葉で、文中で引用されていました。

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ボタンの復活、シャクヤクの事情(追加)

2018-04-14 09:38:20 | 庭 4月
ボタンが全開近くになったので、朝に道路側にデビューさせたら、風が強いこともあって、帰宅したら花弁がショボーンになっていた。
えっ、一日でおしまい?と意気消沈したのだけれど、壁際に避難して3日めなのに、復活しています。
8つの大輪が全開。見事です。





1輪だけの紫。





そういえば、ムスカリが終盤で、白いノースポールが存在感を増してきました。手前のブルーはワスレナグサです。


ミヤマオダマキはあっちにもこっちにも乱舞。




ワスレナグサはピーク。



アシュガも全盛期。


バラの株元はテッポウムシ対策としてガットサイドSを塗ったので、白くなっています。
去年は省略したからか、半分近くにテッポウムシの被害がありました。枯れなくてがんばってくれたのですが、それが原因かどうかは分かりませんが、花芽のない四季咲きバラが多くて、実は気落ちしています。
画面の黄色い容器には水が入っています。チューレンジハバチ対策です。お花と勘違いして水没してくれたら、という目的なのですが、効果のほどは?ハバチによる新芽の食害はいっぱいです。

■ シャクヤクの事情
庭を始めることになった春に、実家から小さなつぼみが付き始めたシャクヤク2株もらってきた。
もちろん、移植後のつぼみの開花はなく元気がなくなるばかり。枯らしてはならじと、炎天の夏も水遣りに勢を出したものです。
翌年も、その次の年も春に芽吹くものの花芽はなし。3年目ぐらいにようやく咲いてくれました。その後は毎年順調に咲くのですが、今度は育ってきたつるバラのアーチの陰になるので、1株を旧庭に再度移動しました。
春先の芽吹きは旧庭に移植したシャクヤクが元気でした。順調、順調、と思っていたのですが、ふさふさと葉は繁れど花芽はなし。遅れて芽吹いた移植していない株にはしっかり花芽。旧庭にシャクヤクが咲くときが、来年?再来年?わかりませんが、ゆったり気分で開花を待ちます。





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挨拶。追加あり

2018-04-14 07:44:30 | 私の雑感あれこれ
私には記憶に残っている挨拶が3つある。

①長女の高校の入学式の校長の挨拶。
②長男の高校の入学式の教務主任の挨拶。
③次女の大学の入学式での学長の挨拶。
(■ かいつまんだ内容は、後半に追記しました)

本人たちは記憶に残っていないかもしれないけれど。



いつか夫が、学生時代の友人(官僚OB)と60歳を超えて久しぶりの会食をした、彼が「挨拶がうまいんだ」と言っていたと話していたことがある。どんな挨拶なのだろうか。

各種会合は必ず開始時に会長さんの挨拶で始まる。
自治会の会長さんもしかり。
去年の私たちの自治会長さん(年金世代)は、あいさつもこなれていて、現役時代はそれなりの仕事ぶりを発揮なさっていたのだろう、よい会長さんでよかった、と思っていました。
で、年度が変わって自治会の活動項目の一つとして月1回の恒例活動をしていたのですが、顔を合わせてにこやかに挨拶はしたものの、この活動が自治会活動の一環であるという認識がゼロ。そんな自治会活動があったということを、1年間会長をしてこられたのに、です。実は私は、参加者を増やそうと会長さんはじめ役員さんに何度も話題にしています。
愛想よく話は聞いてくださっていたけれど、耳を素通りしていっていたのです。
な~~んだ、挨拶は立派にかつ和やかでも、物事を正しく把握する能力とは別物なのだと、そう思いました。失礼ですね → ワタシ
卆なくこなすことはできても、改善するふりはできても、そこで終わってしまう、というのは、こういうことなんだと、マイブームならぬマイ失望、でした。私が世間知らずなのでしょうか。

年度末に自治会をさらに読んするために、1000戸近くの家庭にアンケート調査まで実施なさったのに、もちろん私は、沈滞している件の活動を盛り上げてほしいと丁寧に書いて提出もしています。

でも、そんなの読んだ風はなし。・・・そもそも自治体の活動と理解していないのだから。
そもそも、1000戸の配布する手間をかけたことで、やった気になってオシマイ、ぽいです。

あいた口がふさがりません。

このまま愚痴っていても不毛なので、前向きな対応をしていきたいと考えています。



挨拶は、言ってみれば、お店にかかっている「のれん」みたいなものでしょうか。
もちろん、のれんが素敵にこしたことがありませんが、その先が、ひとをがっかりさせるようでは情けないです。

「挨拶がうまいんだ」と言っていた夫の友人、挨拶だけがうまい人ではないでしょうね。


■ 追記

(もう10数年ブログを続けているので、どこかで書いていると思いますが)

①長女の高校の入学式の校長の挨拶。
15歳の新入生たちを前にして話した校長先生の話の中で印象に残っているところ(エキス)。

皆さんが入学したこの高校は宝の山です。ただし、宝物は山の中に埋まっています。なんにもしないでいては宝は手に入りません。それを3年間かけて、自分で掘り起こして手に入れてください。受験に有利な勉強だけするのではなく、文系も理系も全部学ぶ、勉強以外の学校生活も充実させる、そんな中からやがてのリーダーになる人が育ちます。皆さんは、そういう人になれる要素を持っているのだから、この学校での3年間で、宝をつかんでいってください。

②長男の高校の入学式の教務主任の挨拶。
15歳の新入生たちを前にして話した教務主任の先生(だったかな?)の話の中で印象に残っているところ(エキス)。

お母さん方は、子供たちに勉強しなさい、と言わなくていいです。そんなこと言わなくてもみんな勉強する子供たちばかりです。
ただ、お願いしたいのは、子供に「行っていらっしゃい」「お帰り」と声をかけてやってください。
考えても見てください。これまでの中学校ではクラスで1番、2番だったのが、この学校では3桁の順位になることもあるのです。
今までしたこともない体験です。それはすごくつらい体験になります。そんな精神状態を支えるのが、「行っていらっしゃい」「お帰り」です。見守ってやってください、と。
高校時代はさなぎの時代です。さなぎは外から見ると何の変哲もなく静止していますが、中では、養分がどろどろと溶けるというダイナミックな変化が起きているのです。青虫だったのが、やがて飛び立つ蝶になるのですから。もっと幼かった頃のような外形的な変化はなくても、彼らは成長のための変化の時期にあることを理解してやってください、とも。

③次女の大学の入学式での学長の挨拶。
18歳の新入生たちを前にして話した校長先生話の中で印象に残っているところ(エキス)。
座して学ぶ学問もあるけれど、世界に羽ばたいて学ぶ体験も大いに大事にしてほしい、と。

そして、次女は入学式翌日に、ホームスティーの学生受け入れの申し込みをしたらしい。3人大学生状態になるので、コストのかかる自分の語学留学を持ち出す前に、アメリカ人学生を我が家に来てもらう、という形での国境超えにチャレンジ。
これをスタートに彼女のまことにアグレッシブな学生生活が始まりました。












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あ~、この違い。

2018-04-13 09:11:13 | 私の雑感あれこれ
腕時計の時刻表示がズレている(2分ほど遅く)と知りながら使っていた。
「新しいのを買えば」と言われても、そんなに長く使っていないし、取扱い説明書さえあれば、調整できるのだけれど、、、の気持ちを引きずっていました。デザインが気に入っているし。

だったら、購入日がわかるから、そこから検索できるはず、

ということで、調べてもらったら、

4年前の日付と商品の画像、商品番号も判明。

そこから、時刻調整のやり方に行きつきました。

順を追って、指示通りにたどっていき、調整完了。

なんという便利。

でも、これには文字を読んで、どれに該当するかをチョイスしていかなくてはなりません。

目的にたどり着くまで、選択して、選択して、選択して。

PCをサクサクと使いこなしている人は、この能力が長けているのでしょう。

腕時計の周りには、4つの小さなボタンがついているのですが、指示通りに指定されたボタンを押して、表示を確認して、の作業を、極力平易に説明されている、そういうワールドに、ちょっと感動でした。・・・こんなこと綴っていること時代が、アナログ人間ですね。苦笑

ということで、私の時計、廃棄処分を免れました。

こういうことをサクサクとこなせる人を高スペックの人というのでしょうか。

できるところまでは自分で、と言われるのですが、私の器量では一生懸命です。
カンバラナクッチャ → ワタシ

■ クローゼットの半分を整理した。
毛糸のひと袋を廃棄することに。もう毛糸編みはしないと思うから。布地の入った袋はまだ保留。あと5年後ぐらいは先延ばし、です。
掃除機をかけようとストックケースを引っ張り出すと、クリーニングから戻ってきた状態の夫のコートのベルトが出てきた。ここ数年間、ベルトなしで着用していたのが、いつも気になっていました(本人は無頓着でしたが)。


重い腰を上げるといいことがありますね。笑







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早朝の庭回りする。

2018-04-13 07:18:36 | 庭 4月
ま、毎度のことですけど。
今年は、花芽がついていないバラの多いこと!

意気消沈。

とともに、仕方がないか、と自分を納得させながら、ブラインド(花芽が期待できない葉芽)を摘除。
すぐバケツにいっぱいになるから、気落ちもますます、なんだけれど、割り切る。
枯れてはいないのだから、四季咲きバラは6月以降に期待すれば、、、と。

キッチンの出入り口から見える光景。6年前の殺風景だったころからここまで茂りました。




紫のボタン。去年は患ったのか、つぼみが順調な開花ができませんでした。1輪ですが、復活してくれたことで感慨深いです。


バラの第1号。ライラックタイムです。先日買ったばかりの新苗の一番花。本当は樹を弱らせないために早々に摘み取ったほうがいいらしいです。


クレマチス(冬の旅)はつぼみがいっぱい。


私の好きな一隅から。カキツバタの葉っぱも目立つようになりました。


この足元あたりにもクレマチス。花色は藤色


ミヤマオダマキの乱舞です。種から育てて2年目にして初開花の花叢。




去年購入した花株が越年開花。セイヨウオダマキ


今日は、一本一本丁寧にバラを見回ってやらないと、と思っています。
今朝、今年初めての青虫(名前失念)を補殺。蕾の被害を思うと、ちっとも苦にならなくなりました。

バラブログの皆さんの記事にも、虫は殺虫剤に頼るよりも補殺が一番とあったりして、その根気に敬服です。

蕾の少なさを嘆くよりも、手入れにまい進しよう。→ ワタシ












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これも個性。

2018-04-12 21:05:55 | 家族
不器用で年相応にできないこともいっぱいあるのだけれど、

5歳児の彼の興味は、こんなのだって。


わからない言葉は辞典を熟読、らしい。!?!


間遠にしか孫たちに会わないから、成長具合の微妙なところは分からない。書いてあることがわかるのかしら?

これくらいの子の物事の受け止め方は、どうやら大人とは違うようにおもう。

産まれて間もなく救急車に乗った子。

これまで、いろいろ心配した。

・・・・・・

適切な判断と治療をしてくださったお医者さんたちに感謝です。


そういえば、この子のママも活字中毒だった。

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