我が家(妻手作り)の韓国式海苔巻き。韓国語では
김밥。
今夜の夜食だ。
今日、ブログに投稿するネタがなかったので、渡りに
船、とばかりに撮影し公開。
(終わり)
我が家(妻)の韓国風混ぜウドン。
△我が家の韓国風混ぜウドン
プサン出身の韓国人妻が食べている妻用の激辛
韓国風なべ料理のしめに、ウドン麺を入れて煮れば
出来上がり。
自宅飲みした「ヲタク」のしめの一品でもある。
(終わり)
△ネギ、キャベツ、卵は独自に加えた食材。
最近、「ヲタク」がハマっているインスタントの
韓国チャンポン。
基本的に辛い物が苦手な「ヲタク」だが、この
チャンポンのスープは、抑制されたの辛さの中に、
かなり強い甘みがあるのだ。
오뚜기(メーカー)の진짬뽕(製品名)。
おススメの逸品である。
(終わり)
2019年の年の暮れ、妻(プサン出身の韓国人)が作った
白菜チヂミを半信半疑で口にした。
そして、びっくり。
表面にチヂミ生地のパリパリ感を残しつつ、白菜本来の
持つうまみと甘みがジュワーッと口の中に広がる。
もともと白菜好きの「ヲタク」にとっては、たまらない
韓国料理である。
健康にもよさそうだ。
唯一、気を付けなければならないことは、酒の量を
増やさないことくらいか。
(終わり)
昨日に続き、「ヲタク」は大好きなテールスープを食べた。
大きなテールについたホロホロ肉は、また格別である。
食べる前に撮影しておいた。
(終わり)
ワンパターンではあるが、今夜も自家製のテールスープを
食べた。
「ヲタク」の大好きな韓国料理である。
実は、今回調理された鍋の中で一番大きなテールは、
明日、「ヲタク」が食べることになっている。
明日も楽しみである。
(終わり)
先日、「ヲタク」の妻(プサン出身の韓国人)が地元の
スーパーで韓国のカップ麺を大量購入した。
1個50円(税抜き)という激安価格に引かれたそうだ。
△元来、「ヲタク」は辛いものが苦手
しかし、いざ食べてみると「辛いだけで味に深みがない
から、もう食べたくない」とのこと。
そこで、「ヲタク」に食べろ、ときた。
理不尽である。
△「突き抜ける辛さ」など、迷惑である
とは言え、この程度の理不尽さに腹を立てていては、
夫婦関係は維持できない。
とりあえず、「ヲタク」は、粉末スープを3分の1程度
入れて「試食」してみた。
味はまあまあ。
それでも、けっこうな辛さで、額からは大量の汗が
噴き出し、おまけに唇が痛くなった。
<追記>
数日後、妻は気変わりし「やっぱり食べる」と言ってきた。
一件落着である。
(終わり)
我が家の韓国料理から、至福のトロトロ肉を紹介する。
△我が家のコムタン
コムタンの中に入っているお肉だ。
△調味料は塩コショウのみ
元は、牛骨に付いたスジ肉。
牛骨を長く煮込むことで、骨に付いていたスジや肉が
ホロリと剥がれ落ちるのである。
決して多い量ではないが、だからこそ、このトロトロ肉の
ありがたさも増すのである。
(終わり)
久しぶりに牛骨を買った妻(プサン出身)が、コムタンを
作ってくれた。
今回は、コムタンに湯がいたソーメンを入れ、「我が家風
コムタンそーめん」にして、いただいた。
お世辞や身びいきを抜きに、実に美味だった。
(終わり)
先週末、妻(プサン出身)がこだわりの韓国風トーストを作った。
昔に比べると、食パンがフランスパンに変わり、ケチャップが
サルサソースに変わったりしてはいるが、「ヲタク」から見れば、
パンをフライパンで焼いている時点で、りっぱな韓国式トーストだ。
ただ、妻は自分の作るトーストを「韓国式」とは認めていない。
妻は、このトーストを「強いて言えばアメリカ式」だと言っている。
(終わり)
「ヲタク」の妻(プサン出身)と3人の子どもたちにとって、韓国の
インスタント・チャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)は、一種の
ソウルフードである。
中でも、お気に入りはノンシムの「チャパゲッティ」。
△見た目はインスタントの焼きそばに似ている
最近では、「ヲタク」もたまに食べている。
(終わり)
醤油やみりんなどの調味料を加え湯がいた、和風味のスユク。
超薄味のチャーシューのような豚肉料理だ。
肉好きな「ヲタク」の大好きな、我が家風韓国料理である。
(終わり)
地元(当然、福岡県内の某小都市)の精肉店でテールが半額になって
いたとのこと。
久しぶりにありつく我が家のテールスープ(꼬리곰탕)である。
テールスープは「ヲタク」の大好物。
記念に撮影しておいた。
(終わり)