△第2外国語/漢文領域(ベトナム語Ⅰ)
韓国では11月14日(木)の今日、2025年度の大学入学共通試験(いわゆる
スヌン/修能)が実施された。
この日に向け、極度にストレスが高まっていたに違いない受験生には
申し訳ない気もするが、ブログ主にとっては、このスヌンが、実に楽しみな
秋の風物詩だ。
秋の風物詩だ。
ブログ主は今年も、ネット上に公開された第2外国語・漢文領域の試験
問題(合計30問、50点満点) に私的に挑戦することにした。もちろん、
同じく公開された正解を元に自己採点も行うつもりだ。
ブログ主には、ここ数年来の恒例イベント。
今年については、3言語を1日に1言語ずつ「受験」することにした。まずは
ベトナム語、次に中国語、最後にロシア語の順だ。
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
さて、今夜、挑戦したスヌンの「ベトナム語Ⅰ」。
厳正なる(?)自己採点の結果、点数は50点満点中の37点。100点満点に
換算して74点。
これが、現状、ブログ主のベトナム語の実力について下された、一つの
客観的な診断である。
決して人に自慢できるような点数ではないが、ブログ主的には、そこそこ
満足している。これからも、少しずつベトナム語の実力を伸ばしていきたい
ものだ。
(終わり)
同じく公開された正解を元に自己採点も行うつもりだ。
ブログ主には、ここ数年来の恒例イベント。
今年については、3言語を1日に1言語ずつ「受験」することにした。まずは
ベトナム語、次に中国語、最後にロシア語の順だ。
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さて、今夜、挑戦したスヌンの「ベトナム語Ⅰ」。
厳正なる(?)自己採点の結果、点数は50点満点中の37点。100点満点に
換算して74点。
これが、現状、ブログ主のベトナム語の実力について下された、一つの
客観的な診断である。
決して人に自慢できるような点数ではないが、ブログ主的には、そこそこ
満足している。これからも、少しずつベトナム語の実力を伸ばしていきたい
ものだ。
(終わり)