結局、韓国の2025年度大学入学共通試験(いわゆるスヌン)で出題された
「中国語Ⅰ」と「ロシア語Ⅰ」の問題については、一気に解き進めた。
自己採点の結果、中国語は50点満点中の44点(88%)。
ロシア語は同じく40点(80%)だった。
プサンを訪問するたびに中華街(ロシアタウン)で受ける知的な刺激も
手伝い、何とか日々細々と学習を継続できている中国語とロシア語。
実力の方は相変わらず、中級レベルの入り口付近をうろうろしている
状況ではあるが、その居心地は決して悪くない。いや、むしろ心地よい
くらいか?中国語とロシア語については、もとより、そう高いレベルを
目指しているわけではないのだ。
(終わり)
状況ではあるが、その居心地は決して悪くない。いや、むしろ心地よい
くらいか?中国語とロシア語については、もとより、そう高いレベルを
目指しているわけではないのだ。
(終わり)