福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

韓国政治とサイバー攻撃

2012年01月11日 |   〇政治・経済

韓国では昨年12月、憲法裁判所の判決により、ツイッターを
はじめとするSNS(交流サイト)やホームページ、ブログなど
インターネットを利用した選挙運動が解禁されることになった。

今後、ネット上での選挙運動をめぐり、荒らしやデマ宣伝、
誹謗中傷、成りすましなど、規制すべき様々な問題が
予想されるところだが、もっと大掛かりで巧妙なサイバー
攻撃に対する警戒も必要になってきそうだ。

実際、昨年10月に行われたソウル市長選挙では、与党の
国会議員秘書らが選挙管理委員会と野党系候補の
ホームページに対し、大規模なサイバー攻撃をしかけていた
ことが発覚し、大きな政治問題となった。

今回、発覚したサイバー攻撃とは、いわゆる「DDOS
(ディードス)攻撃」と呼ばれるもので、特定サイトへの
アクセスを妨害するための攻撃だった。

犯行目的は、投票場などに関するネット上での情報収集を
妨害することで投票率を下げると同時に、野党系候補に
打撃を与えることにあったと見られている。

年が改まったこの1月、検察は、今回のサイバー攻撃に
議員本人やハンナラ党の関与はなく、議員秘書仲間
2人とIT関連会社社長らの共謀による犯行だったとの
結論を出した。

はたして韓国世論は、この捜査結果に納得するのであろうか。

ここでは、久しぶりにヤフー韓国のネット世論調査から、
同事件に対するネットユーザーらの関心のありかの一端を
探ってみた。

なお、このネット世論調査は、検察が捜査結果を発表した
1月6日の翌日に、終了になった調査である。

・・・・・・・・・・・・・・・・

選管HPへのサイバー攻撃事件
(ヤフー韓国ネット世論調査 1月7日終了)



10月26日のソウル市長選挙で、選挙管理委員会と
パク・ウォンスン候補(現ソウル市長)のホームページが
サイバー攻撃を受けた事件で、ハンナラ党のチェ・グシク
国会議員の秘書が攻撃を依頼したことが、検察の捜査に
より明らかになりました。もし、これが事実なら、誰が
責任を負うべきだと考えますか?

①事件の全容解明を待って判断すべき   44.3%
②イ・ミョンバク政府               24.0%
③ハンナラ党全体                16.9%
④チェ・グシク議員の秘書個人         3.8%
⑤チェ・グシク議員                 3.5%
⑥関心がない                   1.5%
⑦その他                       0.1%   





△「そんなことより、最近、ヲタクさんが
IUにハマってるってうわさは、
本当なんですか?






△「ついに娘と同じ年齢の女にまで・・・。
さすがだな





(終わり)



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