△操舵室真下の特等室シングル
2023年冬のプサン訪問からの帰国便。船は、日韓国際フェリーのニュー
かめりあ。
ブログ主にあてがわれた船室は、操舵室の真下中央、左右両サイドの
特別室に挟まれた特等室シングルだった。
△船長とほぼ同じ目線で船の前方を見る
船窓の向こうには、上階の操舵室から見える光景とほぼ同じ光景が
広がっていた。
△船室から見た釜山港大橋
返す返すも、いい光景を見せてもらえた。
△船室から見た釜山港大橋
ブログ主に、こうした機会を与えてくれた長女、そしてカメリアラインには、
心からの感謝である。
(終わり)