2019年冬のプサンでは、初めて1工区から6工区まで
続く国際市場の全景を写真に撮った。
△手前の1工区から始まり6工区まで続く巨大な国際市場
1工区から6工区まで、ずらっと並んだ2階建ての
商店街はさすがに長い。
ぎりぎり1枚の写真に納まった。
△4工区と5工区をつなぐアーケード
機会をみつけ、一度、ゆっくり時間をかけ、国際市場の
内部を探索してみたいものだ。
その昔、「ヲタク」は、建物2階の細い迷路のような
通路に迷い込んだことがあった。
あの時、カタコトの韓国語を話す若き日の「ヲタク」の
ことを、日本人ではなく、在日韓国人(キョッポ)か
香港人だと言い張って譲らなかった紫水晶屋のオジサンと
出会ったことを、懐かしく思い出す。
あの時、たしかオジサンは、「ヲタク」にインスタント
コーヒーを振舞ってくれたはずだ。
(終わり)
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