△ターミナル-プサン駅のシャトルバスは1010ウォン。
2017年夏のプサン訪問では、交通カードの利便性を大いに実感
させられた。
△コンビニで買える交通カード(価格は初期チャージ額の4千ウォン)
現金を使う必要がなく、お金がチャージされたカードを読み取り用の
機器に当てるだけで乗れる利便性は大きい。
△プサン港国際旅客ターミナルのコンビニで購入
現金に比べおよそ1割の割引もあり、経済性も高い。
2017年現在、交通カードを使えば、市内バスを1200ウォン、
急行バスを1700ウォンで乗れる。同じバスならどこまで乗っても
同一運賃だ。
△運転席に近くに設置された読み取り用機器
今回の3泊4日、プサン市内の移動はもとより、金海市までの往復も
含め、全てバスを利用したが、総額で2万ウォン(約2000円)
以内に収まった。
(終わり)
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