救急車で運ばれるテシクのそばに付き添うオス。
病院に運ばれ必死の心臓マッサージもむなしく「午後8時30分死亡」という宣告。
もちろんオスがそんな言葉を信じるわけもないが、「病院についたときはすでに亡くなっていました」という医師の言葉に「こんな風に死ぬなんて・・・」という取り乱すオス。もちろん後輩の女刑事の「落ち着いて」という言葉も耳に入らず、男気のあるテシクの言葉の数々を思い出して涙するオス。
(オム・テウン こういう演技本当にうまいのだ。緊迫した場面でこんな言い方は似合わないかもしれないが、本当に見ていて安心するのだ。)
同じ頃スンハはソラを自宅まで車で送り届けるが、今頃何が起こっているのか、想像しているのだろうか。車の中で微笑むスンハ。
「送ってきたおじさんは誰?人形をくれたあの怖いおじさん?」娘が無事戻ってきたこといぶかしがる母親に「あのおじさんじゃない。あの人はいいおじさんだよ」と青年弁護士スンハをすっかりいいおじさんと思い込んでいるソラ。
テシクの部屋のソファーの下から女物のボタン(?)を探し出すオス。
ヘインは「5歳くらいの女の子が見えるわ・・・」とソラを透視。そして夢の中で「人形、少年時代の事件、オスの笑顔」昔の事件につながる夢をみるのだ。雨の降る真夜中、傘も差さずヘインの部屋の外でずぶ濡れになり呆然と立っているオス。テシクが亡くなったショックを隠すことができないオス。スンギの元を訪れ「昨日の晩どこにいた!」怒りと寂しさをどこにぶつけていいかわからないのだ。スンギとてテシクの訃報を聞きびっくりしないわけがない。
「殺人の確信はあります。部屋に入ったときにガスのにおいがしました。部屋の中にはタロットカードが・・・」チーム長に訴えるオス。
(そんなオスとは正反対にさわやかな朝を迎えるスンハ。(彼のサービスショットはどうも窓辺での着替えということらしい・・・)
「タロットカードが送られて来たんです。俺に関係することは確実です。俺のせいで死んだんです」と自責の念に駆られるオス。
(そんなオスにあなたのせいじゃないと思います。お友達もあなたがそんな風に思うことを望んでいないと思います。とやさしく慰めるのだ。)
そしてヘインはテシクに送られてきた人形が自分が透視した人形と同じ人形だと気づくのだが・・・
タロットカードとナイフ。タロットカードと人形。(一体どんな関係があるのか・・・)
記者ソ・ジュンピョを殺人教唆で取り調べるオス。「犯人は几帳面な人のようです」という言葉とおり、記者の部屋は非常に綺麗だ。そして防犯ビデオに写っていたと同じような靴が部屋から見つかるが、「個人的な感情でこんなことをやりませんよ」とあくまで関係を認めない記者。反対に「怒った様子がお父さんにそっくりですね~」とオスを挑発することを忘れない。ブログがどこでアップされたのか、又女子高生、ファミリーマートの店員にソ・ジュンピョの写真を見せるがいい反応は返ってこないのだ・・・・そして本当にソ・ジュンピョが犯人なら彼の動機は・・・・
地下鉄の駅でキム・ヨンチョルとすれ違うヘイン「*****」何かを感じたヘイン(何か聞こえたらしいのだが、私の語学力では意味不明)必死に追いかけるももちろん捕まえることはできず。代わりに「事務所がそばなんですよ」というスンハに声をかけられるのだ。「汗かいていますね?これで拭いて。車に乗ってください。大丈夫?大丈夫じゃないでしょ?もし大丈夫でも乗って・・・・ご飯は?まだ?僕もまだなんです。一緒に食べませんか?」薄っすらと笑みを浮かべつつ、カフェで用事があるというヘインを車で送り届けるのだ。こんなスマートなスンハにひそかな嫉妬心を抱くオス。(オスの気持ちは非常によくわかる。)
「後ろ姿だけ・・・背広でした」
ヘインが透視をすることを心配する友達にも「私も知りたいの。なぜ私のカードが使われたか知りたいの・・・」と透視を続けるヘイン。
ソラの母親とテシクのいさかい。何も出てこない銃口。ソラの母親の袖口から落ちるボタン。そして苦しむテシク。
(同じ頃チンジルバンで何が起こったのかを思い悩むソラの母親・・・・)
チャ・ガンドはチーム長の元を訪れる。オスが昔、あの事件に関係あった少年かどうかを確認するために。
そしてまた小包がやってくるのだ。ヘインの勤める図書館と、そしてオスの勤める警察に・・・・・
*****
いつも通りバッファ中で不明な箇所も多く、意味が今一つのところを台本で確認したかったのだが、まだ準備中。まぁ台本を読んだら視聴日記が更に長くなるだけなので、このあたりで終わり。ただスンハもオスもヘインも長い台詞の中でこれからのストーリー展開の鍵になるような台詞を言っているようで、それを確認できないのが、今一つ心残りではあり。
病院に運ばれ必死の心臓マッサージもむなしく「午後8時30分死亡」という宣告。
もちろんオスがそんな言葉を信じるわけもないが、「病院についたときはすでに亡くなっていました」という医師の言葉に「こんな風に死ぬなんて・・・」という取り乱すオス。もちろん後輩の女刑事の「落ち着いて」という言葉も耳に入らず、男気のあるテシクの言葉の数々を思い出して涙するオス。
(オム・テウン こういう演技本当にうまいのだ。緊迫した場面でこんな言い方は似合わないかもしれないが、本当に見ていて安心するのだ。)
同じ頃スンハはソラを自宅まで車で送り届けるが、今頃何が起こっているのか、想像しているのだろうか。車の中で微笑むスンハ。
「送ってきたおじさんは誰?人形をくれたあの怖いおじさん?」娘が無事戻ってきたこといぶかしがる母親に「あのおじさんじゃない。あの人はいいおじさんだよ」と青年弁護士スンハをすっかりいいおじさんと思い込んでいるソラ。
テシクの部屋のソファーの下から女物のボタン(?)を探し出すオス。
ヘインは「5歳くらいの女の子が見えるわ・・・」とソラを透視。そして夢の中で「人形、少年時代の事件、オスの笑顔」昔の事件につながる夢をみるのだ。雨の降る真夜中、傘も差さずヘインの部屋の外でずぶ濡れになり呆然と立っているオス。テシクが亡くなったショックを隠すことができないオス。スンギの元を訪れ「昨日の晩どこにいた!」怒りと寂しさをどこにぶつけていいかわからないのだ。スンギとてテシクの訃報を聞きびっくりしないわけがない。
「殺人の確信はあります。部屋に入ったときにガスのにおいがしました。部屋の中にはタロットカードが・・・」チーム長に訴えるオス。
(そんなオスとは正反対にさわやかな朝を迎えるスンハ。(彼のサービスショットはどうも窓辺での着替えということらしい・・・)
「タロットカードが送られて来たんです。俺に関係することは確実です。俺のせいで死んだんです」と自責の念に駆られるオス。
(そんなオスにあなたのせいじゃないと思います。お友達もあなたがそんな風に思うことを望んでいないと思います。とやさしく慰めるのだ。)
そしてヘインはテシクに送られてきた人形が自分が透視した人形と同じ人形だと気づくのだが・・・
タロットカードとナイフ。タロットカードと人形。(一体どんな関係があるのか・・・)
記者ソ・ジュンピョを殺人教唆で取り調べるオス。「犯人は几帳面な人のようです」という言葉とおり、記者の部屋は非常に綺麗だ。そして防犯ビデオに写っていたと同じような靴が部屋から見つかるが、「個人的な感情でこんなことをやりませんよ」とあくまで関係を認めない記者。反対に「怒った様子がお父さんにそっくりですね~」とオスを挑発することを忘れない。ブログがどこでアップされたのか、又女子高生、ファミリーマートの店員にソ・ジュンピョの写真を見せるがいい反応は返ってこないのだ・・・・そして本当にソ・ジュンピョが犯人なら彼の動機は・・・・
地下鉄の駅でキム・ヨンチョルとすれ違うヘイン「*****」何かを感じたヘイン(何か聞こえたらしいのだが、私の語学力では意味不明)必死に追いかけるももちろん捕まえることはできず。代わりに「事務所がそばなんですよ」というスンハに声をかけられるのだ。「汗かいていますね?これで拭いて。車に乗ってください。大丈夫?大丈夫じゃないでしょ?もし大丈夫でも乗って・・・・ご飯は?まだ?僕もまだなんです。一緒に食べませんか?」薄っすらと笑みを浮かべつつ、カフェで用事があるというヘインを車で送り届けるのだ。こんなスマートなスンハにひそかな嫉妬心を抱くオス。(オスの気持ちは非常によくわかる。)
「後ろ姿だけ・・・背広でした」
ヘインが透視をすることを心配する友達にも「私も知りたいの。なぜ私のカードが使われたか知りたいの・・・」と透視を続けるヘイン。
ソラの母親とテシクのいさかい。何も出てこない銃口。ソラの母親の袖口から落ちるボタン。そして苦しむテシク。
(同じ頃チンジルバンで何が起こったのかを思い悩むソラの母親・・・・)
チャ・ガンドはチーム長の元を訪れる。オスが昔、あの事件に関係あった少年かどうかを確認するために。
そしてまた小包がやってくるのだ。ヘインの勤める図書館と、そしてオスの勤める警察に・・・・・
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いつも通りバッファ中で不明な箇所も多く、意味が今一つのところを台本で確認したかったのだが、まだ準備中。まぁ台本を読んだら視聴日記が更に長くなるだけなので、このあたりで終わり。ただスンハもオスもヘインも長い台詞の中でこれからのストーリー展開の鍵になるような台詞を言っているようで、それを確認できないのが、今一つ心残りではあり。