熱愛になるシングルパパ→プンホ（オ・ジホ）
シングルパパを愛する息子→サニ
シングルパパに夢中になる女性→ハリ
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昼は会社員、夜は異種格闘技の選手として、愛する息子と一緒にシングルパパ生活を頑張っているプンホ。
そんなパパを尊敬しつつ、いつかキム・テヒに似たお母さんがやってくることを夢見ている息子サニ。
息子は父プンホのために、格闘技の試合の後はサンゲタンを用意し、シングルパパ＠プンホは息子のためにチキンのから揚げを土産に持ち帰る心温まる親子なのだが、生活は決して楽とは言えず。
更に格闘技の選手としても、いまひとつの日々が続く。
そんなとき、偶然であったハリという明るい女性。
街角で、病院で何度も出会い、トラブルが発生するも、息子はピアノを教えてくれるハリにすっかりなついているのだ。
息子の望みなら何でもかなえてあげそうな勢いのプンホだが、「お父さん ピアノを習いたいんだ！」という息子サニの願いだけは聞き入れることなし。。。かわいい息子が何度泣こうと決して許そうとはせず・・・
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「イケメンなのに、笑いの間を分かっている」
ファンタスティック・カップルに出ていたオ・ジホの演技について、友人がこんな風に評していたので、見てみることに。
ずっとコメディタッチで進むのかと思ったら、なんと後半は涙涙の展開になるらしいことが判明。
それでもとりあえず、しばらくは見てみようと思っている。
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プンホとハリが二度目に出会ったのはとある病院。
友人が秘密で入院したことを聞いたハリはこっそり彼に会いにいくのだ。
へっぴり腰で歩いている彼をみつけた彼女は後ろからトンチム（日本の小学生ならカン○ョ～というところだろうか？）なんとその相手は自分の彼ではなく、「風邪で入院している」と息子に嘘をついていたプンホだったのだ。コメディらしい出会いだ。
