(うっかり忘れそうになるが、このドラマも途中だったのだ。連休の昼間、お掃除をしつつ鑑賞。)
「夫も子どもも捨ててといいと思っているわ。ジュンスを愛しているの。大事な人よ。ダエさんのおかげでそれに気づくことが出来たわ。。。」
というヘインの告白。
「私がジュンスと居ても大丈夫だって。戻ってくるからって。どうしてそんなに図々しくなれるの?涙にくれ、店にも出ることが出来ないダエに、「そうよ。あの女の人はそれ位はまっているのよ。それ位だから愛しているっていえるのよ。」という同居している先輩の冷静な返答。
北海道でジュンスに何があったのかを調べようとするヘジン。
そんなヘジンも生活に困っているのだ。生活のためにした翻訳の原稿料も本が出版されるまでは入ってこないのだ。ドンウォンが子ども二人を連れて彼女の家にやってくるが、様子の分かっている上の娘の彼女を見つめる目は辛らつで懐疑的。
(女の子がこういうことにアンテナが鋭いのは万国共通である)
ダエから自分が探されていると聞き、どうやっても逃げられないと焦るジュンス。
「母さんのことを捨てないでください。」義理の父にそう言い残し傷も癒えたので、母親のいる海辺の町を去るジュンスだが。。。
初めて守りたいと思ったのはダエ。そして初めて愛したのは北海道で出会ったヘジン。その事を改めて思うジュンスだが、そんな彼を待っていたのは待っていたのはあの刑事だ。
「何も言わずに私のことを送り出して」と夫に懇願するヘジン。
しかしそんな夫との言い争いのために旅行会社の仕事を途中で放り出し、仕事を失うヘジン。夫との言い争いなど、なんの理由にもならないのだ。
そんなことも知らず、「お前が一番幸せだった時は?店を売ってパリに行く前か?じゃその時に戻るんだ。そしていい人が見つかったら連絡しろよ。お酒でも飲もう」と笑顔でダエに接するジュンス。
いつの間にか作ったヘジンの部屋の合鍵で彼女の驚かせ手作りのカレーを振舞うジュンスだが、ダエは彼を手に入れることを諦めようとはしないし、夫ドンウォンも「彼女を愛している」(今更・・・)と切々と涙を流したりするのだ。
四人の愛と未練が入り混じり、一体最後はどうなるのか。
「夫も子どもも捨ててといいと思っているわ。ジュンスを愛しているの。大事な人よ。ダエさんのおかげでそれに気づくことが出来たわ。。。」
というヘインの告白。
「私がジュンスと居ても大丈夫だって。戻ってくるからって。どうしてそんなに図々しくなれるの?涙にくれ、店にも出ることが出来ないダエに、「そうよ。あの女の人はそれ位はまっているのよ。それ位だから愛しているっていえるのよ。」という同居している先輩の冷静な返答。
北海道でジュンスに何があったのかを調べようとするヘジン。
そんなヘジンも生活に困っているのだ。生活のためにした翻訳の原稿料も本が出版されるまでは入ってこないのだ。ドンウォンが子ども二人を連れて彼女の家にやってくるが、様子の分かっている上の娘の彼女を見つめる目は辛らつで懐疑的。
(女の子がこういうことにアンテナが鋭いのは万国共通である)
ダエから自分が探されていると聞き、どうやっても逃げられないと焦るジュンス。
「母さんのことを捨てないでください。」義理の父にそう言い残し傷も癒えたので、母親のいる海辺の町を去るジュンスだが。。。
初めて守りたいと思ったのはダエ。そして初めて愛したのは北海道で出会ったヘジン。その事を改めて思うジュンスだが、そんな彼を待っていたのは待っていたのはあの刑事だ。
「何も言わずに私のことを送り出して」と夫に懇願するヘジン。
しかしそんな夫との言い争いのために旅行会社の仕事を途中で放り出し、仕事を失うヘジン。夫との言い争いなど、なんの理由にもならないのだ。
そんなことも知らず、「お前が一番幸せだった時は?店を売ってパリに行く前か?じゃその時に戻るんだ。そしていい人が見つかったら連絡しろよ。お酒でも飲もう」と笑顔でダエに接するジュンス。
いつの間にか作ったヘジンの部屋の合鍵で彼女の驚かせ手作りのカレーを振舞うジュンスだが、ダエは彼を手に入れることを諦めようとはしないし、夫ドンウォンも「彼女を愛している」(今更・・・)と切々と涙を流したりするのだ。
四人の愛と未練が入り混じり、一体最後はどうなるのか。