私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

甘い人生 第21話

2008-09-15 18:05:54 | 韓国ドラマ あ行
(うっかり忘れそうになるが、このドラマも途中だったのだ。連休の昼間、お掃除をしつつ鑑賞。)

「夫も子どもも捨ててといいと思っているわ。ジュンスを愛しているの。大事な人よ。ダエさんのおかげでそれに気づくことが出来たわ。。。」
というヘインの告白。
「私がジュンスと居ても大丈夫だって。戻ってくるからって。どうしてそんなに図々しくなれるの?涙にくれ、店にも出ることが出来ないダエに、「そうよ。あの女の人はそれ位はまっているのよ。それ位だから愛しているっていえるのよ。」という同居している先輩の冷静な返答。


北海道でジュンスに何があったのかを調べようとするヘジン。
そんなヘジンも生活に困っているのだ。生活のためにした翻訳の原稿料も本が出版されるまでは入ってこないのだ。ドンウォンが子ども二人を連れて彼女の家にやってくるが、様子の分かっている上の娘の彼女を見つめる目は辛らつで懐疑的。
(女の子がこういうことにアンテナが鋭いのは万国共通である)

ダエから自分が探されていると聞き、どうやっても逃げられないと焦るジュンス。
「母さんのことを捨てないでください。」義理の父にそう言い残し傷も癒えたので、母親のいる海辺の町を去るジュンスだが。。。
初めて守りたいと思ったのはダエ。そして初めて愛したのは北海道で出会ったヘジン。その事を改めて思うジュンスだが、そんな彼を待っていたのは待っていたのはあの刑事だ。

「何も言わずに私のことを送り出して」と夫に懇願するヘジン。
しかしそんな夫との言い争いのために旅行会社の仕事を途中で放り出し、仕事を失うヘジン。夫との言い争いなど、なんの理由にもならないのだ。
そんなことも知らず、「お前が一番幸せだった時は?店を売ってパリに行く前か?じゃその時に戻るんだ。そしていい人が見つかったら連絡しろよ。お酒でも飲もう」と笑顔でダエに接するジュンス。

いつの間にか作ったヘジンの部屋の合鍵で彼女の驚かせ手作りのカレーを振舞うジュンスだが、ダエは彼を手に入れることを諦めようとはしないし、夫ドンウォンも「彼女を愛している」(今更・・・)と切々と涙を流したりするのだ。

四人の愛と未練が入り混じり、一体最後はどうなるのか。

三連休にしたこと

2008-09-15 17:24:47 | なんということはない日常
休みはあっという間である。

3日間の休み中にやったこと。

部屋の掃除は2回ほど。洗濯は毎日。アイロンがけもしたし、ボタン付けもした。映画も2本見に行き、スタバに立ち寄った回数は3回。ツタヤで借りたDVDは3枚。久しぶりにジョギングもした。土曜日には久しぶりの韓国語レッスンもあり。
休みゆえ、夕食と一緒の飲酒も欠かせず。
こうやって休みにやったことを書き出して、何とか充実した休みだったと思いたい。いや思い込みたい。


フローリングにしてから、殺風景なので、雑巾がけが非常に楽。









とほほなこともあり。
先日DVDを借りたら「半額券があたりました!次回お使いください」と海外テレビドラマ半額レンタル券を貰う。
これで続きの守護天使を借りようとレジに持っていこうとしたのだが、なんと(アジア韓流TVドラマは対象外です)と小さく印字されているではないか?
プリズンブレイクとかアグリィベティにしか使えないのか・・・アジアは海外じゃないらしい。