シン・ヘソン(ShinHyesung)3集-Side 1 Live And Let Live
を今週のBGMにして一週間過ごす。
前の2作と比べて一番の大きい違いは、バラード一色のアルバムでなかったこと。
ただ彼の声は非常に特徴的。それが魅力であるのだが、なんでもシン・ヘソン色になってしまうという裏腹な面もあり。
それをDuet、Featという味付けで色々アレンジするというのを、非常に意識的にやっていたのは、素人の私にもはっきり分かる位だった。その冒険は成功したと思う。8曲目のピーターパンのセレナーデ 、2曲目のAwaken が今までとはちょっと違う雰囲気で面白かったし・・・
これからも新たに挑戦しつつ、シン・ヘソン色の進化を見せて欲しいと思う。
そうはいってもシン・ヘソン=バラードという図式は消えることなし。
この@クデラソ(君だから)は勿論バラードだ。
を今週のBGMにして一週間過ごす。
前の2作と比べて一番の大きい違いは、バラード一色のアルバムでなかったこと。
ただ彼の声は非常に特徴的。それが魅力であるのだが、なんでもシン・ヘソン色になってしまうという裏腹な面もあり。
それをDuet、Featという味付けで色々アレンジするというのを、非常に意識的にやっていたのは、素人の私にもはっきり分かる位だった。その冒険は成功したと思う。8曲目のピーターパンのセレナーデ 、2曲目のAwaken が今までとはちょっと違う雰囲気で面白かったし・・・
これからも新たに挑戦しつつ、シン・ヘソン色の進化を見せて欲しいと思う。
そうはいってもシン・ヘソン=バラードという図式は消えることなし。
この@クデラソ(君だから)は勿論バラードだ。