ドラマにもれなくついてくる主題歌、挿入歌だが、これが一番気に入っている。
傷心のヨンラン。難しくてもドンチョルを探し出して・・・とマイクに彼を見つけてと懇願するも・・・ドンチョルがどこにいるかは?
勿論、ドンチョルは生きている。新聞でドンウクの窮地を知り(あんな写真入の報道がありなのか?)
「どうすればいいんだ?僕はどうすればいいの?兄さん?」
「帰るから・・・」
「もう一度言って!兄さんもう一度言って?」
「必ず帰る。必ず帰るから・・・絶対諦めるな。待ってろ!!」
(今日は弟のドンウクが電話に向かって叫ぶ番だ。海を挟んでの熱い兄弟愛が今日もここにあり。)
ドンチョルの無事を知り、駆け寄るヨンラン。ヨンランの腕を取るドンチョルの姿を遠くから見、心を痛めるマイクだが、この場合マイクに勝ち目なしだ。
クク会長にパスポートを手配してもらったドンチョル。
更に時間がないからと、マイクと一緒に香港である新しい仕事を任せられるドンチョル。
(何故僕にそんな大事な仕事をというドンチョル・・・ここでヨンランの父であるクク会長と様々な駆け引きがあるようだが、こういう駆け引きの言葉は難しく・・
でもここのやり取りになかなか深いものがある様子。
要するにクク会長は男としての価値をドンチョルに見出してはいるものの、娘の恋人としてはドンチョルにOKサインは出せない様子)
スーツを着込んで、マイクとの仕事にかかるドンチョル。(どうやら韓国人弁護士役らしい。)
なんと面会の相手は、あの病院で子どもを取り替えたミエではないか?弁護士役だったはずなのに、ジェニスを迎えにいった空港で会ったことがあるわね?と弁護士を偽っているのも簡単にばれてしまいそうな勢いだ。
弟ドンウクの話
ミョンフン達建設会社の執拗な立ち退き請求に、松明を片手に立ち向かうヘリン達学生達。立ち向かう自分達の一体感に盛り上がる学生達だが、所詮は学生だ。怪我をし頭の手術をしなければならない子どもを前にどうすることも出来ない学生達。
(お嬢様ヘリンは「手術費なら私が責任を持つからといってはいるが・・・)
お前が話したんだな!ジヒョンのせいで情報が漏れたことを怒るミョンフンだが、自分で蒔いた種だ。仕方ない。しかしなんということだ。
ジヒョンの家が家宅捜索され、なんとドンウクの恋人ということで警察に連行。
「本当に愛しているなら、そんなことはしないはずよ。!!」と母親からジヒョンにした仕打ちを注意されるミョンフンだが、ミョンフンもジヒョンを諦める気など一つもないのだ。表現の仕方は違えど、愛する人を手に入れたい心は変わらず・・・)
ジヒョンを諦めるように脅されたドンウク。拘束されたジヒョンは「ごめんなさい。あなたを売ったの・・怖くて、死にそうで、それであなたを売ったの。」と・・・一体どういうことだ。こんなことがあっていいのか?
この出来事の後ろにミョンフンが居たことを知り激怒するジヒョン。運転するミョンフンの脇で興奮したジヒョン。交通事故を起こしても、彼女を自分の手元においておきたいミョンフンは手段を選ばず。
(結局こういうことなのか・・・)「あんたを殺して、私も死んでやる」というジヒョンに、刺すならさせとこちらも捨て身のミョンフン。
「新聞で取り上げろだと?父親が入院しても見舞いに来ないお前がどうして二度もドンウクを助けるんだ?どういった関係だ?」というヘリンの父親。勿論母親も「特別な友達なの?」と同じことを確認している。
いつもは両親に頼みなどしないヘリンが、拘束されているドンウクを助けるために一生懸命だ。
しかし生まれて初めて両親に頭を下げているため、頼んでいるわりには非常に高飛車な頼み方だ。お願いの仕方を知らないと見える。
マカオから戻った戻ったシン・テファンはジェヒの成功を母親(孤児のはずなので義理の母のはずだ。まぁシン・テファンのことはどうでもいい。とにかく色々過去がある男性なのだ。)に報告するが・・・
母親からも忠告を受けているではないか!マカオのことを成功させても、ジェヒの存在が危険であることに変わりなし。
***
非常に泥沼の展開か・・・
勿論、ドンチョルは生きている。新聞でドンウクの窮地を知り(あんな写真入の報道がありなのか?)
「どうすればいいんだ?僕はどうすればいいの?兄さん?」
「帰るから・・・」
「もう一度言って!兄さんもう一度言って?」
「必ず帰る。必ず帰るから・・・絶対諦めるな。待ってろ!!」
(今日は弟のドンウクが電話に向かって叫ぶ番だ。海を挟んでの熱い兄弟愛が今日もここにあり。)
ドンチョルの無事を知り、駆け寄るヨンラン。ヨンランの腕を取るドンチョルの姿を遠くから見、心を痛めるマイクだが、この場合マイクに勝ち目なしだ。
クク会長にパスポートを手配してもらったドンチョル。
更に時間がないからと、マイクと一緒に香港である新しい仕事を任せられるドンチョル。
(何故僕にそんな大事な仕事をというドンチョル・・・ここでヨンランの父であるクク会長と様々な駆け引きがあるようだが、こういう駆け引きの言葉は難しく・・
でもここのやり取りになかなか深いものがある様子。
要するにクク会長は男としての価値をドンチョルに見出してはいるものの、娘の恋人としてはドンチョルにOKサインは出せない様子)
スーツを着込んで、マイクとの仕事にかかるドンチョル。(どうやら韓国人弁護士役らしい。)
なんと面会の相手は、あの病院で子どもを取り替えたミエではないか?弁護士役だったはずなのに、ジェニスを迎えにいった空港で会ったことがあるわね?と弁護士を偽っているのも簡単にばれてしまいそうな勢いだ。
弟ドンウクの話
ミョンフン達建設会社の執拗な立ち退き請求に、松明を片手に立ち向かうヘリン達学生達。立ち向かう自分達の一体感に盛り上がる学生達だが、所詮は学生だ。怪我をし頭の手術をしなければならない子どもを前にどうすることも出来ない学生達。
(お嬢様ヘリンは「手術費なら私が責任を持つからといってはいるが・・・)
お前が話したんだな!ジヒョンのせいで情報が漏れたことを怒るミョンフンだが、自分で蒔いた種だ。仕方ない。しかしなんということだ。
ジヒョンの家が家宅捜索され、なんとドンウクの恋人ということで警察に連行。
「本当に愛しているなら、そんなことはしないはずよ。!!」と母親からジヒョンにした仕打ちを注意されるミョンフンだが、ミョンフンもジヒョンを諦める気など一つもないのだ。表現の仕方は違えど、愛する人を手に入れたい心は変わらず・・・)
ジヒョンを諦めるように脅されたドンウク。拘束されたジヒョンは「ごめんなさい。あなたを売ったの・・怖くて、死にそうで、それであなたを売ったの。」と・・・一体どういうことだ。こんなことがあっていいのか?
この出来事の後ろにミョンフンが居たことを知り激怒するジヒョン。運転するミョンフンの脇で興奮したジヒョン。交通事故を起こしても、彼女を自分の手元においておきたいミョンフンは手段を選ばず。
(結局こういうことなのか・・・)「あんたを殺して、私も死んでやる」というジヒョンに、刺すならさせとこちらも捨て身のミョンフン。
「新聞で取り上げろだと?父親が入院しても見舞いに来ないお前がどうして二度もドンウクを助けるんだ?どういった関係だ?」というヘリンの父親。勿論母親も「特別な友達なの?」と同じことを確認している。
いつもは両親に頼みなどしないヘリンが、拘束されているドンウクを助けるために一生懸命だ。
しかし生まれて初めて両親に頭を下げているため、頼んでいるわりには非常に高飛車な頼み方だ。お願いの仕方を知らないと見える。
マカオから戻った戻ったシン・テファンはジェヒの成功を母親(孤児のはずなので義理の母のはずだ。まぁシン・テファンのことはどうでもいい。とにかく色々過去がある男性なのだ。)に報告するが・・・
母親からも忠告を受けているではないか!マカオのことを成功させても、ジェヒの存在が危険であることに変わりなし。
***
非常に泥沼の展開か・・・