私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

彼らの住む世界 第6話

2008-11-16 17:58:23 | 韓国ドラマ か行
(ヒョンビンウォッチャーとしてのドラマ視聴日記)

ジオ(ヒョンビン)→テレビ局ドラマ監督 
ジュニョン(ソン・ヘギョ)→テレビ局ドラマ監督
ギュホ→テレビ局ドラマ監督

****(中堅女優ユン・ヨンと局長の話)****
「いつかは撮らなくちゃならないでしょ。これからやりましょ。」
母親が亡くなったと連絡を受けたユン・ヨンだが、CM撮影のせいで押してしまったジュニョンが助監督をしているドラマの撮影をこなしてから母親の元に向かおうとうする。皆がもういいからと言っても、ラブシーンを気丈にこなしてから母親の元に駆けつけるのだ。立派なでも悲しい女優魂。
「ずっとうるさい人生だったから、最後位は静かに送ってあげないと・・・」と葬儀中涙も見せないユン・ヨンだが、葬儀も終わってから局長を呼び出し、夜の高速道路で一人号泣するのだ。何も声をかけずただ隣に立っているだけの局長。でも隣に立っていてくれる人がいるだけでもありがたいものだ・・・・

***(ジオとジュニョンの話)***
お互いのスケジュールをチェックし少しでも二人で一緒に居られるように、ご飯、買い物、映画等等休むまもなく完璧なスケジュールを作成し一人ご満悦のジオ。「疲れるから、嫌だ。」そんなやる気満々のスケジュールはダサいと嫌がるジュニョンだが、「後12時間」などと一緒に居られる時間をカウントダウンするなど、一緒の時間をイベントとして楽しもうとする二人。
そこに突然ジュニョンの母親が登場したりして(娘からしたら非常に無神経な母親。彼女の存在を知られたことで、彼女が恥ずかしがることもよく分かる)小さい波風は立つものの、彼の部屋を訪れても、ただごろごろするだけで、職場での仕事命の姿とは全く違う姿を見せてすっかりリラックスしているジュニョン。
彼女は幸せそうだが、ジオはちょっと複雑な心境だ。彼女の母親に「恋人じゃなくて職場の先輩です。家まで来たのは、彼女の買い物の荷物が多かったら・・・」初めて会う彼女の母親にそんな風にしか挨拶できなかったことがどこかで引っかかっている様子。
(確かにあまり男らしくないかもしれない。しかし相手のジュニョンは一つも気にしていない様子だ。)

***
ジオの後輩はギュホの助監督を人とも思わないその酷い仕打ちに不満爆発。ジュニョンの後輩のアシスタントと「どっちの仕事が大変か。どっちがどれだけ仕事を休んでいないか。」と比べて不満を解消しようとするものの、そんなことぐらいでは全然満足しないのである。しかし結局仕事を任されても、まだまだ半人前なのだ。毎回描かれるアシスタント哀史もこのドラマの面白いところ。そして下手で仕方のなかった新人女優ヘジン。自分の名前と顔を売ることを忘れず、ギュホが徹底的にしごいてもへこたれないその根性を確認するのは、毎回別の意味で楽しみでもあり。

ジュニョンは働きマンであり、ホタルノヒカリだ。
仕事では、非常に厳しいやり手でも、家に帰れば部屋は汚く、彼氏の前でも自分の着ているパーカーで床掃除をしたりする。
働きマンもホタルノヒカリもドラマをちょっと見ただけで、その実情はよく知らないが、彼女のキャラクター設定になにかしら影響を与えているのではとその可能性を邪推したくなる。