私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

エデンの東 第25話

2008-11-18 08:00:00 | エデンの東(韓国ドラマ)
(今日も通信状況悪し・・・見られたところだけの視聴日記。 そして最後の方には見たことのないイラストとともにエラーメッセージが・・しかしそのエラーは文字化けしており、一体なんのエラーだがさっぱり分からず。この先、オンタイムで見続けることが出来るのか、一抹の不安が)

ドンウクが逮捕され、シン・テファンの元に駆けつけたドンチョルだが、「お前の弟の命は俺の手の中にあるんだ。」というシン・テファンの言葉を聞いて振り上げた拳を下ろすしかないドンチョル。
「俺のことを事を殺せるならさっさとマカオで殺していたはずだしな。」とちょっと調子に乗りすぎのシン・テファンだが、そんな言葉を聞いてもどうすることも出来ないドンチョル。
そしてここで、この間のドンチョル香港行きの話が浮上だ。
(まだ諦めていなかったのか・・・)
以前剣道場で会ったあの男性 多分偉い政治家だろう。「弟は明日出られる。その代わり急いで香港へ行ってくれ。」と彼の口利きでドンウクは釈放。ドンチョルを含めた家族皆で釈放を喜ぶが、ドンウク本人のみは事の大きさと真実をどのように明らかにするかで笑顔なし。
「兄さんは諦めるのか?(どうしてもシン・テファンを追い詰めたい弟ドンウク。)」という言葉に多くは答えず、一人香港へ旅立つドンチョル。
直々のジェニスの出迎えにびっくりするドンチョルだが、びっくりすることはその後に待っていた。鉄格子のベットの上に寝かせられていたのはなんとヨンラン。ジェニスがマイクのいない間を狙って彼をヨンランの元に連れて行ってくれたのだ。(どういうことだ?というドンチョルに、「話せば長くなるのよ」というジェニスだが、(ここでもずっと繋がらず何が話せば長くなるのかは不明。とにかくベットに繋がれており、それを見てドンチョルがかなり長い間、涙していたのは確か・・・)マイクの目を盗んで又再びヨンランの元を訪れるのかどうかは不明。

香港で早速英語と日本語を遣って仕事を始めるドンチョル。
(どうみてもやくざの会合だが、まぁドンチョルに任された大事な仕事だ。)
そしてやっぱりヨンランの病院へこっそり忍び込み、涙ぐむドンチョル。
愛する弟ドンウクのことでもあんなに号泣したことがあっただろうか。

***ミンチョル夫妻とドンウクそしてヘリンの話***

「ドンウクがそんなことをする分けないわ。」という妻ジヒョンの言葉を聞いてイラつくミンチョル。その後の切れ切れの情報を繋げると、老会長から「お前が直接話しを話を聞いて来るんだ。」と言われたジヒョンは息子を連れドンウクの元を訪れるのだ。そして確認した真実。
そんな二人の姿を影から見つめるジヒョンの夫ミョンフン。

そして娘ヘリンが自分達の思い通りにならないのは、ドンウクがいるからだと思った両親のせいで、ドンウクとの未来が暗礁に乗り上げたらしいヘリン。

25話なので、折り返し地点。分からないことは多いがとりあえず、半分までやってきた。。。