(27話を見ないで寝てしまったので、意味は分からないがとりあえず28話)
ヨンランはどうやらドンチョルの手によって病院から連れ出されたらしくなんとドンチョルの実家にいるではないか。
(なんとジェニスもヨンランが韓国にいるとは知らなかった。一体27話で何があったのか・・・)
「この日を夢見ていたんですもの。寝られるはずがないわ。」
実家の庭で寄り添う二人。
朝食作り、練炭を運んだり、卵を調理するのも、キムチも漬けるのも初めてで何も出来ないヨンラン。
それでも「誰だって初めての時は出来ないですよね。」と笑顔でドンチョルの母に語るヨンラン。(キムチ作りの際、手首の傷を指摘されてもさらっとかわしているではないか・・・)
このまま幸せが日々が続くのかと思ったら。。。なんとマイクがヨンランを迎えに来ているではないか。そういう話になっていたのか・・・
(そしていいところで通信状況が悪くなり、@歳月が過ぎてもというBGMをバックに切ない笑顔でドンチョルが花嫁姿のヨンランの手を握っているかと思ったら。。。。)
何人かの大統領の顔とソウルオリンピックの映像が流れ、なんと時代はあっという間に1993年に・・・
昔のことをまだ忘れられないドンチョルは、眼鏡をかけてすっかりビジネスマンの風貌だ。
ジェニスのパートナーとして、ロビイストの一員になっているようだが、ここでドラマ的偶然。なんと取引をしている姿を新聞記者のヘリンに見られてしまうのだ。
(弁護士でなく、父のあとを継ぎ、新聞記者になっているのか?ヘリンも眼鏡をかけて時の流れを表している様子。。。)
更にパーティでもヘリンと再び顔をあわせることになり。。。
ヘリンの言葉に斜め45度の表情でちょっと呆れた風のドンチョルだが、何を言っているのかと思ったら再び繋がらず、次につながった時にはなんと翌週の予告だった。
予告で久しぶりにあの神父さんの姿を見る。
そしてミョンフンのあの表情。来週はやっと出生の秘密が暴かれるらしい。
29話まで来てやっとだ。
***ミョンフン夫妻と弟ドンウクの様子***
シン・テファンはすっかり白髪になり、孫が一番可愛いが口癖のおじいちゃんになっているではないか。ミョンフン夫妻はあまり外見に変化はないが、仕事をバリバリこなしていると思われるドンウクは、トレンチコートにオールバックですっかり若手やり手検事風。
***
このドラマの面白いところは、妙にゆっくり撮っている場面があるかと思えば、あっという間に時間が経つところ。
こういうメリハリが50話の長丁場に必要なのかどうかは、不明だが、仕事柄スーツをキチンと着込み、パーティ会場での余裕のある雰囲気など、壮年期を演じているソン・スンホン(宋承憲)はいままでで一番落ち着いた感じだ。
ヨンランはどうやらドンチョルの手によって病院から連れ出されたらしくなんとドンチョルの実家にいるではないか。
(なんとジェニスもヨンランが韓国にいるとは知らなかった。一体27話で何があったのか・・・)
「この日を夢見ていたんですもの。寝られるはずがないわ。」
実家の庭で寄り添う二人。
朝食作り、練炭を運んだり、卵を調理するのも、キムチも漬けるのも初めてで何も出来ないヨンラン。
それでも「誰だって初めての時は出来ないですよね。」と笑顔でドンチョルの母に語るヨンラン。(キムチ作りの際、手首の傷を指摘されてもさらっとかわしているではないか・・・)
このまま幸せが日々が続くのかと思ったら。。。なんとマイクがヨンランを迎えに来ているではないか。そういう話になっていたのか・・・
(そしていいところで通信状況が悪くなり、@歳月が過ぎてもというBGMをバックに切ない笑顔でドンチョルが花嫁姿のヨンランの手を握っているかと思ったら。。。。)
何人かの大統領の顔とソウルオリンピックの映像が流れ、なんと時代はあっという間に1993年に・・・
昔のことをまだ忘れられないドンチョルは、眼鏡をかけてすっかりビジネスマンの風貌だ。
ジェニスのパートナーとして、ロビイストの一員になっているようだが、ここでドラマ的偶然。なんと取引をしている姿を新聞記者のヘリンに見られてしまうのだ。
(弁護士でなく、父のあとを継ぎ、新聞記者になっているのか?ヘリンも眼鏡をかけて時の流れを表している様子。。。)
更にパーティでもヘリンと再び顔をあわせることになり。。。
ヘリンの言葉に斜め45度の表情でちょっと呆れた風のドンチョルだが、何を言っているのかと思ったら再び繋がらず、次につながった時にはなんと翌週の予告だった。
予告で久しぶりにあの神父さんの姿を見る。
そしてミョンフンのあの表情。来週はやっと出生の秘密が暴かれるらしい。
29話まで来てやっとだ。
***ミョンフン夫妻と弟ドンウクの様子***
シン・テファンはすっかり白髪になり、孫が一番可愛いが口癖のおじいちゃんになっているではないか。ミョンフン夫妻はあまり外見に変化はないが、仕事をバリバリこなしていると思われるドンウクは、トレンチコートにオールバックですっかり若手やり手検事風。
***
このドラマの面白いところは、妙にゆっくり撮っている場面があるかと思えば、あっという間に時間が経つところ。
こういうメリハリが50話の長丁場に必要なのかどうかは、不明だが、仕事柄スーツをキチンと着込み、パーティ会場での余裕のある雰囲気など、壮年期を演じているソン・スンホン(宋承憲)はいままでで一番落ち着いた感じだ。