私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

マイプリンセス 第13話

2011-02-17 20:58:31 | 韓国ドラマ ま行
ヘヨンがソルを連れて訪れたのは「ここは思い出があふれた場所。夏休みや冬休みにここで過ごしたんだ」という幼い頃彼が父と一緒に過ごした別荘。

夜は暖炉の前で二人静かな時間を過ごし、朝はソルの髪の毛を整え彼女の顔を優しく拭いてあげるヘヨン。
スンホンファンならうっとりするシーンだが、恋人の愛情表現というより母親っぽい愛情表現だ。そこにはクールな外交官ヘヨンの姿なし。。。暖炉は未体験だが、まきがパチパチとはねる音が結構心地いいらしい。

そんな心地いい別荘での時間の中で、子どもの頃ここで過ごしたことを、ヘヨンの父のことを思い出すソル。(もちろん彼女の手にはあの香袋が握られているのだ)
まぁもちろんそんな蜜月は長く続かず。
彼女が留守電を残した相手 ヘヨンの父親から連絡が入り、一気にこのドラマらしい雰囲気に戻るのだ。
「私のお父さんを殺したんですか?」というソルの問いに会ったときに話すというヘヨンの父親。「私は今知りたいんです」と食い下がるソルに「今は言えない。会ったら話す」というヘヨンの父親。
しかしそのヘヨンの父の言葉で、ヘヨンの父から自分の父が死んだことを告げられたことを思い出したソル。自分がヘヨンに捨てられたように今度は自分がヘヨンを捨てる番と、ヘヨンの元を離れヘヨンの祖父の元を訪ねるのだ。
ソルの激しい口調になんと倒れてしまう会長。
もちろんソルはごくごく普通の女性故、非常にショックを受けるのだが、しかもそんな状態でも「私が望んでいることが、奇跡がおきた!」と言うユンジュ。
(教授に君の望むことは奇跡なんかじゃない!と言われても、まだ奇跡と言い張るらしい。どこまで冷静で、どこまで気が強いのか・・・・)

病院で「どんなことがあっても僕は君の味方だ」というヘヨンをどうしても受け入れることが出来ないソル。
けれどもそんなソルが一人過ごす養母のペンションをヘヨンはちゃんと訪ねていくのだ。
ここで思い出すあの言葉。
「10回切って倒れない木はない」
韓国の男性は一度決めたら簡単にあきらめたりしないのだ。
ああ 韓国ドラマらしい場面だと思いつつ、ドア越しのヘヨンの熱い告白を聞き、13話終了。

「あなたがユンジュと連絡を取り合うことが、あなたが王女じゃない証拠よ。」と「あなたもソルもどちらも愛している」と言われてもどうしても納得できないソルの姉。
まだ納得できず、何かひと騒動起こすんだろうか。


マツコのコメント

2011-02-16 23:13:03 | なんということはない日常
「一校に1人は奔放な女性教師がいなきゃだめなのよ!!」


女性の先生は産休などあったりして子どもが勉強に専念できないと、文句を言う両親。
更にあまり派手な先生だと、両親から反感を持たれたりする等等最近のモンスターペアレンツ状況を聞いていたマツコ・デラックスのコメント。

学校は子どもにとって一番最初の社会勉強の場。
世の中は綺麗で可憐な花だけじゃなく、ちょっと毒々しい花もあるというのを、子どもは奔放な女性教師で学んだりするんだろう。
多分、学校は社会の縮図であるべきで、必要以上に人工的にすべきじゃないという意味のコメントだと思うのだが・・・(深読みし過ぎか・・・・)

女性が言っても、男性が言っても、笑いにするのはやや難しいニュアンスの内容。
このコメントで誰もが気にせずに笑えるのは、マツコ・デラックスならでは。多分こういうコメントが言えるから、テレビにも沢山出演しているんだろう。


うさぎとマツコの往復書簡
中村 うさぎ,マツコ・デラックス
毎日新聞社

戦火の中へvs男たちの挽歌

2011-02-16 21:27:54 | なんということはない日常
別にタイトル通り対決して欲しいわけではなく、19日の土曜日にどちらも見たいという備忘録。。。。。

戦火の中へ。。。
今朝地下鉄のホームでポスターを見て、今週の土曜日公開だということを思い出した。
T.O.Pが出演していることで話題のようだが、私はドラマのアテナを楽しんでみていることもあり、チャ・スンウォンが出演しているのが楽しみだ。

GD&TOP 1st ALBUM(仮)
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ユニバーサルJ

アテナ 戦争の女神 第16,17話

2011-02-15 21:33:52 | 韓国ドラマ あ行
NTSに乗り込んだアテナの人間爆弾たち。
身体に大量の爆弾を巻いてNTSに乗り込むのも凄いが、それをNTSの要員(ジェヒ)に巻きなおしてアテナのメンバー達は脱出するというのも凄い。(国家安全部がこんな安全体制では困るがまぁそこはドラマ・・・)
その爆弾を取り除くためにやって来るのが特別出演の東方神起のチャンミンなのだが、これが特別出演とは思えないほどの立派な働き。
あんなに若い爆弾処理班の責任者がいるのかと思うが、そんなことはちっとも感じさせずに力技で爆弾処理班のメンバーを好演。

こんな大がかりな出来事、もちろんアテナのテロの一環なのだが、結局はソン・ヒョクがヘインを奪還したいがためにやっていることなのだ。
ヘインを奪還しようとするソン・ヒョク。
そしてヘインを助けようとするジョンウ。
しかしアテナに戻ることでなく、ジョンウたちNTSの元に残ることにし、ソン・ヒョクにとうとう銃を向けることになるヘイン。

その上、NTSに残ったヘインはソン・ヒョク達がどこにいるか、ジョンウと一緒に探す道を選ぶのだ。
ジョンウと一緒にヘインが自分たちを探しに来たことにショックを受けるソン・ヒョク。

*****
最初は革命(テロ?)のために戦っていたはずのソン・ヒョクだが、最近はもうずっと目的はヘインを自分のもとに取り返すために戦っているようだ。
目的が違ってしまったソン・ヒョクを止める者はだれもおらず、さらに自分の手元にヘインが戻ってこないであろうことを痛いほど感じているであろうソン・ヒョクの進む道は。。。どこに。。。。

キム・ソヨン演じるソンファが普通の生活を送っていたにも関わらず、夫と娘を殺されるというドラマもあったのだが、爆発音に気をとられることの多いこのドラマ。どうしても派手なシーンが印象に残る。そんな中、数々のアクションシーンにも埋もれないソン・ヒョクのあくの強さがどうしても印象に残るのだ。

最後の忠臣蔵

2011-02-15 21:24:46 | 映画鑑賞
昨日の日経夕刊の映画美術監督の西岡善信氏の記事。
その中にこんな一文あり。

今年の正月映画『最後の忠臣蔵』では主演の役所広司さんからこんな言葉をかけられた。「役作りをどうしようかと考えていたが、セットに教えられました」

教えてくれたのは、大石内蔵助が残した娘と暮らす竹林の中にある隠れ家のセットだったとのこと。

この記事を読んで、最後の忠臣蔵の感想を書いていないことを思い出した。
娘を育てて生きろという命令。
そのために16年生きてきた男。

16年もの間 何かが変わらず残っているということが非常に不思議だった。
自分の中に、16年前と変わらず残っているものが自分の中にあるかと考えた時、何も思いつかない。
何かが変わらずにずっとある、ずっとそれを信じ続けるということに慣れていないせいか、そのことばかり気になって仕方なかった。
これでは映画の感想にならないと、感想を書くのが後まわしになってしまったのだ。

しかし時間が経っても、やはり気になることはそのことばかりだ。

最後の忠臣蔵 (角川文庫)
池宮 彰一郎
角川書店

男たちの挽歌

2011-02-14 21:32:36 | ソン・スンホン(宋承憲)
風邪をひいたり、他に気をとられることが多かったせいか、今週末男たちの挽歌が公開になることをすっかり忘れていた。
スンホンは香港版でチョウ・ユンファが演じたマーク役を演じているのだが、全体的な映画のストーリー展開にあまりとらわれないキャラクターなので(勿論男の友情という点からみたら、重要なキャラクターではあるのだが。。。)かなり自由に演技している。
主演でないけれど、見せ場はあるという非常にいい環境で、のびのび演技しているのではないかと思う。
香港版が好きな人達から、忌憚のない意見が聞けたら嬉しい。

****
以前、この映画の主題歌を歌うケミストリーの歌声を、今話題のKARAが「とても魅力的な歌声です」とややたどたどしい日本語で絶賛していた。

韓国語では誉めるときに「魅力的だ」という言葉をよく使うので、それを直訳してつかっていたのだろう。
日本的にいうなら、シンプルに「素敵ですね~」という風に言った方がいいと思うのだが、魅力的でも間違いではない。でも不自然さをちょっとだけ感じたりもするし。。。
言葉はなかなか難しいなと思う。

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今日のスンホン...ネイバー記事検索より

2011-02-13 16:00:39 | ソン・スンホン(宋承憲)
昨日(12日)のme2dayにスンホンとソルの子役の子とのツーショットあり。

将来こんな可愛い娘が出来たらいいな~という本文よりも、スンホンと子役の子と殆ど顔の大きさに違いがない!というコメントが気になったりする。。。。
スンホンの方が単に後ろに下がっているだけなんだろうけれど、芸能人はやっぱり顔が小さいんだろうかと思ったり。。。。。

もっと気の利いたことを書きたいが、風邪で鼻がつまっており、頭が働かないようだ。
残念だ。。。。

三連休

2011-02-13 15:56:00 | なんということはない日常
連休前に風邪をひき、ずっと鼻がつまり大変な3日間だった。
日頃の行いが悪かったんだろうか。。。。非常に残念だ。

昨日は、雪が降っている中、歩いて15分程の近所のスーパーに買い物に行く。
薄っすらと雪を被った花壇の花。
寒いけれど、ちょっとだけ春を感じる写真が撮れただろうか。。。。

女性が韓流にハマる訳....

2011-02-12 20:44:41 | なんということはない日常
「女性が韓流にハマる訳」というのを所さんの目がテン!で特集していた。

40歳代の女性はドラマだけでも夢に浸りたいとか、女性にK-POPが人気なのはやっぱりスレンダーな脚のせいとか、そうですよね~というまとめ方をしていたのだが、韓国語は身振りが大きく感情が伝わりやすいというのは、今まで気にしたことがなかったこと。
まぁ確かにドラマでは、台詞も大げさなら、身振りも大げさになるというもの。

それを検証するために、韓国語が堪能な日本の人と日本語が堪能な韓国の人がそれぞれ実験をしていたのだが・・・・
韓国人が母国語の韓国語を話す時に身振り手振りが大きくなるのは分る。
しかし何故母国語が日本語の人まで韓国語を話すと、なんとなく身振り手振りが大きくなっているのか。
韓国人の人ほどではないが、微妙にオーバーアクションなのだ。
これは韓国語を勉強した環境と、無意識がなしえる不思議な科学なのか。

もっとここを突っ込んで欲しかったのに、そこはさらっと流されていた。
残念である。
私も韓国語を話している時はオーバーアクションなんだろうか。
今度自分でも検証してみたい。

KARA BEST 2007-2010
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マイプリンセス 第12話

2011-02-11 19:56:20 | 韓国ドラマ ま行
義理の姉が香袋を持っていただけでもショックなのに、自分の父の死にヘヨンの父が関係しているかもと知り、更にショックのソル。
更にその傷口に塩を塗りこむのがヨンジュ。
「あなたがどんなに頑張っても王女に戻れることはない。今は香袋のことだけだけれど、あなたが戻ろうとするなら、今度はヘヨンのお父さんの話題がマスコミに流れるわ。ヘヨンがどんなにショックを受けるか。。。。。」2人のことをロミオとジュリエットと言っておきながら、ソルを陥れることに余念のないヨンジュ。
もうちょっといじめるにしても可愛げのある、人間味のあるいじめ方があると思うのだが、ちっとも面白いところがないいじめ方だ。
ヘヨンの父の話を持ち出したことを実の父の疑われても、なんだか可愛さがないし、教授にも通り一遍の態度だし、主な登場人物が4人なんだから、もうちょっとユンジュに冷たさ以外の何かを求めたいのだが、それは12話まで来ても全然なしだ。

「もっと早くに打ち明ければよかった・・・・」とヘヨンが父のことを打ち明けようとするのをあっさりさえぎり、ヘヨンを傷つけまいとするソル。ソルのこんな可愛さがちょっとでもユンジュのキャラクターの中に見えればドラマももっと盛り上がるのに・・・・

なんとしても自分の父親の情報を集めたいと、ヘヨンの祖父の会社からリストを貰い片っ端から電話をかけるソル。
そしてその中にはなんとアメリカの連絡先。
アメリカといえば、ヘヨンが何度もアメリカの父親の元に連絡していたではないか。勿論リストの電話番号は勿論ヘヨンの父親のもの。

そんな中ソルとヘヨンが会いに言った中年男性は誰なのか?というところで、かなり長めの12話終了。(優に10分はいつもより長かったと思う。韓国らしいアバウトさか。編集する余裕もなかったのか。。。。)

*****
1人宮を出て行くところのないソルを迎えにいったヘヨンが、彼女を匿う場所に選んだのはなんとライバルである教授の家。ヘヨンのおごりだからとさりげなく一番高いお肉を選ぶ教授の姿など、もっと面白く描ければ、ドラマも盛り上がるだろうに・・・・こういうコメディ部分をもっとひっぱればいいのに、教授を演じるリュ・スヨンなどあんまり大人でおとなしいキャラクターで全然はじける場面がないのだ。大人の男性なのは分るがもっと見せ場を作ってあげないと。。。もったいないと思う。


冷蔵庫

2011-02-10 21:08:24 | なんということはない日常
20数年前の話・・・

「こいつは悪い奴なんだ。飲みに行った時に、その店にいたフィリピン人の女性に『アナタ ツメタイ レイゾウコね!!』なんて言われていた」

冷たい冷蔵庫と言われた人の友人が飲み会でいつも披露するネタ話の一つで、冷蔵庫に例えられた本人も面白がっていたので、「冷蔵庫に例えられるなんて、どんだけ冷たいことをしたのか?」といつも盛り上がる話だった。

細川茂樹妻は「素晴らしい体」の冷蔵庫(日刊スポーツ) - goo ニュース



優しさがあるかないかで、同じ冷蔵庫に例えられてもこんなに幸せな話題にもなるのだ。

家電俳優
細川 茂樹
ワニブックス

マイプリンセス 第11話

2011-02-10 21:01:45 | 韓国ドラマ ま行
「どうしても王女になることを辞められないか?辞めて僕のそばにずっといてくれないか?」というヘヨンの問いかけに「そんな質問には答えられない。それでなくてもあなたのことを困らせているのに、そんな質問に答えてさらに困らせられない。死んでもその質問には答えないわ!」というソル。
「いい答えだ・・・・」インタビューにはどんな風に答えればいいか、自分の教えたことを忠実に守りつつ、今できうる限りの言葉で自分の気持ちを受け止めてくれたソルを抱きしめるヘヨン。
(ここで駆け落ちしないのが、財閥の孫であり、外交官ヘヨンの辛いところだ。)

どこか吹っ切れた様子のヘヨンとは違い、一夜明けても昨日の突然のヘヨンの告白に動揺を隠せないソル。
「教授のところに出かける!」などとウソを言ってもお見通しだ。デパートのカバン売場に勤務する友達を訪ねることもすべてお見通し。
彼女がラブコメらしくカバンの中に隠れると、そのかばんを購入して涼しい顔だ。
そして二人の思い出の景福宮に出かける二人。
始めて出会った場所で写真を撮ろうとすれば、今はあっという間に人だかりだ。
皆勝手に写真を撮ってサイトに上げるんでしょ?というソルは、逆に集まった人たちと一緒にツーショット写真を撮ってあげるのだ。
そんな姿をほほえましそうに見つめ、最期には自分とソルのツーショット写真を撮るヘヨン。

外務省を休職し、帰国を禁じられている父のいるニューヨークへ旅立とうとするヘヨンの最後の思い出づくりだとは知らずに、非常に元気なソル。思い出の答案用紙を彼女に返し、養母との再会をアレンジし、(退職でなく、休職なんだと思ったりもするが、)自分がおらずとも彼女は大丈夫と信じ、ニューヨークへ旅立とうとするヘヨン。
しかしそんなヘヨンの逃避行もソルの姉の行動であっという間に消え去ってしまうのだ。
「香袋(?まぁそんな感じだ。)は私のもの。ソルが語ったのは私の思い出です。ソルが覚えていないことを私は覚えています。父を脅迫していた男がいました。」とヘヨンの祖父たちの前で衝撃の告白をするソルの姉。もう一人の王女誕生だ。

ソルが王女と信じて疑わない会長は、「あの事実を知っているのはわずかな人だけ。その事実をこんな風に使うのは、王女を国外に逃亡させて皇室復活を阻止しようとしたヘヨンだけだ」となんと孫を疑うのだ。
祖父からも信じてもらえず、さらにはソルに自分の父親の秘密を知られてしまったヘヨン。

****
香袋が本物だと知り、それがどんな意味を持つのかと悩む教授。しかしそれを利用しようとするユンジュを止めることが出来ないのだ。
ああ・・・・なんでと思うが、話はどこか中途半端に悩ましい方向へ。
中途半端などといいながらも、ソルにやってはいけない5つの約束をさせて、それが結局ヘヨンの愛の告白になるなど、ロマンティックな場面もちゃんと用意されているのだ。

卑怯な行動にたいして

2011-02-09 21:34:38 | 韓国語レッスン(面白い話)
最近韓国ドラマを見ていて気になった言葉があったのでSさんに聞いてみる。

「あの相手が卑怯なことをした時に『チサパンス』という台詞を何度か聞いたンですが・・・チサは恥事だと思うンですが、パンスってどういうことですか?」
恥事にパンスという言葉がつくと何か特別なことになると思ったのだが、辞書で調べてみても分らない。。。。

私の質問を聞いてSさん苦笑。

「チサは恥事でいいんですが・・・・パンスってパンツのことです。下着の・・・・どうしてそういうのか私も知らないんですが、相手が何か卑怯なことをして、ちぇ!!と思うときにいいますね~」

前、私に韓国語を教えてくれていたYさんは「ドタキャン」の意味が分らず、先生に質問したといっていた。
確かにドタキャンは辞書に出ていない。
「恥ずかしいパンツ」と「土壇場キャンセル」
言葉の道は長く険しい。。。。

ドタキャンと言っていたのは、このドラマに出ていたキムタクだったらしい。

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「なんでチサパンスっていうんですか?」という質問がネイバーの質問箱にもあった。
韓国の人も気になっているらしい。。。