千歳と司の初顔合わせ回。
ただ、てっきり、司は千歳を受け止めて、岩山を登りきったものと思っていたけど、
まさか、千歳を投げ上げて、自分はその反動で、そのまま落ちていたとは思わなかったw
まさに不死身だからこそできる行為だなw
でも、あの司の思い切りの良さを見ると、過去にも何度か、同じような、自分は身投げして相手を助ける、という場面があったのだろうな。
あと、千歳は時子の孫娘ということだから、どこかのタイミングで時子も結婚していたのだろうな、と思っていたら、あっさり、そのことも解決してくれたw
でも、結婚生活が10年余りかぁ。
ただ、それ以上、時子には司という自分がケアすべき第一の対象がいたから、結婚といっても、ちょっとニュアンスが違うものだったのだろうな。
むしろ、自分=時子が司の願いを叶えてやれなかったときに、子孫がその任を受け継ぐために結婚して子をなした、という感じのような気がする。
それくらい、時子の姉さま=司愛は深くて別格なのだろうな。
もっとも、そうした愛情表現自体は、次回、千歳が言葉にするのだろうけど。
で、だからこそ、ナサくんの登場が、千歳にはうざくて仕方なかったのだろうけどね。
同じことが、若いときの時子に起こったら、きっと同じ反応をしていただろうし。
そういう意味では、寿命に限りがあることを悟った時子からすれば、ナサくんの登場は、渡りに船、だったのだろうな。
そもそも「結婚」の相手だしね。
司=姉さまがそのような想い人を得たことに、内心、ホッとしたのだろうな。
しかし、司がひきこもってたときって、ハガレンが終わって、進撃が始まった頃だったのかw
無駄にリアルで笑えるw
でも、アポロの月面着陸に夢を持てなくなったのだから、仕方ないといえば仕方ないのだろうけど。
でもそうなると、ホント、ナサくんが月に向かってどんな手を打つのかがマジで気になる。
ていうか、なにげに、なんでアポロ計画の後は宇宙開発が進まなかったの?という問いとともに、過去40年間くらいの(世界の)世相を皮肉っているところもいい。
それを覆そうとする、現代の宇宙開発の流れにうまくつなげようとしているところも。
そういう頓智があるマンガって、いいよね。
ただ、てっきり、司は千歳を受け止めて、岩山を登りきったものと思っていたけど、
まさか、千歳を投げ上げて、自分はその反動で、そのまま落ちていたとは思わなかったw
まさに不死身だからこそできる行為だなw
でも、あの司の思い切りの良さを見ると、過去にも何度か、同じような、自分は身投げして相手を助ける、という場面があったのだろうな。
あと、千歳は時子の孫娘ということだから、どこかのタイミングで時子も結婚していたのだろうな、と思っていたら、あっさり、そのことも解決してくれたw
でも、結婚生活が10年余りかぁ。
ただ、それ以上、時子には司という自分がケアすべき第一の対象がいたから、結婚といっても、ちょっとニュアンスが違うものだったのだろうな。
むしろ、自分=時子が司の願いを叶えてやれなかったときに、子孫がその任を受け継ぐために結婚して子をなした、という感じのような気がする。
それくらい、時子の姉さま=司愛は深くて別格なのだろうな。
もっとも、そうした愛情表現自体は、次回、千歳が言葉にするのだろうけど。
で、だからこそ、ナサくんの登場が、千歳にはうざくて仕方なかったのだろうけどね。
同じことが、若いときの時子に起こったら、きっと同じ反応をしていただろうし。
そういう意味では、寿命に限りがあることを悟った時子からすれば、ナサくんの登場は、渡りに船、だったのだろうな。
そもそも「結婚」の相手だしね。
司=姉さまがそのような想い人を得たことに、内心、ホッとしたのだろうな。
しかし、司がひきこもってたときって、ハガレンが終わって、進撃が始まった頃だったのかw
無駄にリアルで笑えるw
でも、アポロの月面着陸に夢を持てなくなったのだから、仕方ないといえば仕方ないのだろうけど。
でもそうなると、ホント、ナサくんが月に向かってどんな手を打つのかがマジで気になる。
ていうか、なにげに、なんでアポロ計画の後は宇宙開発が進まなかったの?という問いとともに、過去40年間くらいの(世界の)世相を皮肉っているところもいい。
それを覆そうとする、現代の宇宙開発の流れにうまくつなげようとしているところも。
そういう頓智があるマンガって、いいよね。