なんか和也がひたすら木部と話をしていた回。
というか、話そうか話さまいか、ってことを延々とやってただけ。
正直、つまらん。
で、結局わかったのは、和ばあさんが和也大好きだった、ってこと。
てか、それ、今までもずっと描かれてきたじゃない。
こうなると、そこまで孫を溺愛(というのとはちょっと違うけど)する和ばあさんのほうがちょっとおかしいんじゃないかと思えてくる。
でもまぁ、この作者、人間心理の理解のしかたに少し難ありのところがあるから、無駄に、ほんとうに無駄に、物語を迂遠にしないか、心配。
そもそも、こんなに木部とうだうだ話してるのがウザいしw
でも、ウザさという点では、最後の麻美のほうが百倍上w
ということで、次回、ミスドで、麻美は、なにを千鶴にもちかけるんだろう?
できれば、その現場を偶然に合わせた八重森が目撃していた、とかいうひねりが欲しいけどなぁ。
ルカや墨ちゃんが目撃するのでもいいのだけど、麻美に面が割れてるからね。
ということで、とりあえずは次回、どれだけ麻美がビッチをしてくれるのか、怖いもの見たさに楽しみにすることにしよう。
というか、話そうか話さまいか、ってことを延々とやってただけ。
正直、つまらん。
で、結局わかったのは、和ばあさんが和也大好きだった、ってこと。
てか、それ、今までもずっと描かれてきたじゃない。
こうなると、そこまで孫を溺愛(というのとはちょっと違うけど)する和ばあさんのほうがちょっとおかしいんじゃないかと思えてくる。
でもまぁ、この作者、人間心理の理解のしかたに少し難ありのところがあるから、無駄に、ほんとうに無駄に、物語を迂遠にしないか、心配。
そもそも、こんなに木部とうだうだ話してるのがウザいしw
でも、ウザさという点では、最後の麻美のほうが百倍上w
ということで、次回、ミスドで、麻美は、なにを千鶴にもちかけるんだろう?
できれば、その現場を偶然に合わせた八重森が目撃していた、とかいうひねりが欲しいけどなぁ。
ルカや墨ちゃんが目撃するのでもいいのだけど、麻美に面が割れてるからね。
ということで、とりあえずは次回、どれだけ麻美がビッチをしてくれるのか、怖いもの見たさに楽しみにすることにしよう。