どうやら今回からの過去編では、タイトルが「FLY ME TO THE MOON」だけになったみたいだけど、わかりにくいので、「トニカクカワイイ」もそのままつけておいた。
ということで、とうとう始まってしまった1400年前の司の過去編。
で、今回は、とりあえず、司がかぐやの残した不老不死薬「蓬莱」を口にすることで、不治の病から全快したところまで。
でも、これってすでに語られていたことだから、過去編の本番は次回から、ってことだね。
で、問題は、この過去編、どれだけやるのか?
できれば、さくっと終わらせてほしいけど、わざわざ「新章」とうたってしまったのだから、最低でも50話くらいはやるのかな?
そうなると、向こう1年は過去編に費やされることになってしまうのだけど。
なんか、マジで『ハヤテのごとく』のアテネのようになってしまいそうで、いや、そのシリアス設定、誰得?と早くも言いたくなっている。
鍵は、輝夜だっけ、彼女との因縁?が生じる経緯?が描かれることだろうけど。
とっとと巻いて進めてくれないと、厳しいかなぁ。
で、この「新章」が終わったら、いきなりNASAでロケット開発しているナサの場面に移ったりするのだろうか?
ギャグ主体だけど、時々挟まれるボヤーッとしたシリアスでちょっとピリッとした雰囲気くらいにとどめておくほうが、コミックとしては正解だと思うのだけど。。。
さて、どうなることやら。
ということで、とうとう始まってしまった1400年前の司の過去編。
で、今回は、とりあえず、司がかぐやの残した不老不死薬「蓬莱」を口にすることで、不治の病から全快したところまで。
でも、これってすでに語られていたことだから、過去編の本番は次回から、ってことだね。
で、問題は、この過去編、どれだけやるのか?
できれば、さくっと終わらせてほしいけど、わざわざ「新章」とうたってしまったのだから、最低でも50話くらいはやるのかな?
そうなると、向こう1年は過去編に費やされることになってしまうのだけど。
なんか、マジで『ハヤテのごとく』のアテネのようになってしまいそうで、いや、そのシリアス設定、誰得?と早くも言いたくなっている。
鍵は、輝夜だっけ、彼女との因縁?が生じる経緯?が描かれることだろうけど。
とっとと巻いて進めてくれないと、厳しいかなぁ。
で、この「新章」が終わったら、いきなりNASAでロケット開発しているナサの場面に移ったりするのだろうか?
ギャグ主体だけど、時々挟まれるボヤーッとしたシリアスでちょっとピリッとした雰囲気くらいにとどめておくほうが、コミックとしては正解だと思うのだけど。。。
さて、どうなることやら。