うーん、なんかもうとにかくマサーチカがすごい!ってだけの話になってきたな。
政近が幼少期のわりといい感じの思い出として、爺さんにロシアの映画をさんざん見せられた、というエピソードを繰り返していたので、てっきり政近の爺さんはもっと好事家の趣味人なタイプの人だと思っていたのだが、全然違ったw
ていうか、爺さん自ら、政近の才能はすごい、お前よりも上だ、とか、妹の有希にまで言うかな?
なんか、政近の評価が、表裏なくすごいというものしかなくなってきて、これ、なんなの?と思えてきた。
にもかかわらず、彼の能力が発揮されるのが生徒会ならびに生徒会選挙ってw
あまりにも世界が小さすぎるw
『かぐや様・・・』で、一生懸命、スタンフォードとかMITとか海外の有名大学の名前を連呼して、舞台が超スーパー進学校&ハイソ高であることを連呼していた意味がようやくわかった。
だって、政近の何がそこまですごいのか、全く実感できないから。
もうひとつ、あーあ、と思い始めてきたのは、アーリャがもうずっとデレっぱなしだ、ということ。
これ、別に政近、もうロシア語がわかること、バラしたほうがいいんじゃない?
で、正式に付き合っちゃうほうがいいんじゃない?
そりゃ、有希は弄りたくもなるよね。
その結局、有希と政近の掛け合いが一番面白いという始末w
そこに綾乃がボケ役として入るとさらによい!という感じで。
にもかかわらず、生徒会長選の話はずっと続くようで、どうにも見どころが定まらない話だなぁ。。。
というか、初期のアーリャのスーパー転校生設定、もうどこかに行っちゃったよね?
あの物語冒頭の、ダメ学生を汚物のように見る蔑んだ視線も消えちゃったし。。。
政近が幼少期のわりといい感じの思い出として、爺さんにロシアの映画をさんざん見せられた、というエピソードを繰り返していたので、てっきり政近の爺さんはもっと好事家の趣味人なタイプの人だと思っていたのだが、全然違ったw
ていうか、爺さん自ら、政近の才能はすごい、お前よりも上だ、とか、妹の有希にまで言うかな?
なんか、政近の評価が、表裏なくすごいというものしかなくなってきて、これ、なんなの?と思えてきた。
にもかかわらず、彼の能力が発揮されるのが生徒会ならびに生徒会選挙ってw
あまりにも世界が小さすぎるw
『かぐや様・・・』で、一生懸命、スタンフォードとかMITとか海外の有名大学の名前を連呼して、舞台が超スーパー進学校&ハイソ高であることを連呼していた意味がようやくわかった。
だって、政近の何がそこまですごいのか、全く実感できないから。
もうひとつ、あーあ、と思い始めてきたのは、アーリャがもうずっとデレっぱなしだ、ということ。
これ、別に政近、もうロシア語がわかること、バラしたほうがいいんじゃない?
で、正式に付き合っちゃうほうがいいんじゃない?
そりゃ、有希は弄りたくもなるよね。
その結局、有希と政近の掛け合いが一番面白いという始末w
そこに綾乃がボケ役として入るとさらによい!という感じで。
にもかかわらず、生徒会長選の話はずっと続くようで、どうにも見どころが定まらない話だなぁ。。。
というか、初期のアーリャのスーパー転校生設定、もうどこかに行っちゃったよね?
あの物語冒頭の、ダメ学生を汚物のように見る蔑んだ視線も消えちゃったし。。。