前回の最後が二繁のコマで終わったら、これは、久しぶりに二繁が動くか?と思ったら、そんなこともなかったw
じゃあ、四谷たちが活躍したか、というとそういうわけでもない。
結局、アトスィー行軍というマヘリの陰謀を事前に阻止するために、マヘリの暗殺をするかどうか、というところで終わったわけだけど、
そこまでの描写が全部、こうした状況設定のための説明パートだから、正直、あまり面白くはなかった。
というか、正直なところ、今回のクエストになってから、あまり読み勧めるのが楽しくない。
政略絡みの軍略というのは、玄人には面白いのだろうけど、普通に漫画で読むものしては辛い。
こういうディテールは結果がわかってから見直す、という手順を踏まないとエンタメになりにくい。
特に、自作自演を説明するところで、四谷が満州事変を持ち出したところは特に。
何読まされてるんだ、今回?って思ってきた。
ということで、この作品も、そろそろ感想を書くのが辛くなってきた。
率直に言って、つまらなくなってきたから。
多分、四谷たちが扱うには、クエストの規模がでかすぎるんだよね。
なので、クエストがほとんど諜報工作になってきてる。
しかも、クエストごとに盤面が全部代わるから、勢力図や主要人物、背後にあるミクロな力関係とか追っていかなくちゃいけないので、月間連載で追うには集中力が持たなくなってきた。
うーん、もうちょっとどうにかならないものかな。。。
じゃあ、四谷たちが活躍したか、というとそういうわけでもない。
結局、アトスィー行軍というマヘリの陰謀を事前に阻止するために、マヘリの暗殺をするかどうか、というところで終わったわけだけど、
そこまでの描写が全部、こうした状況設定のための説明パートだから、正直、あまり面白くはなかった。
というか、正直なところ、今回のクエストになってから、あまり読み勧めるのが楽しくない。
政略絡みの軍略というのは、玄人には面白いのだろうけど、普通に漫画で読むものしては辛い。
こういうディテールは結果がわかってから見直す、という手順を踏まないとエンタメになりにくい。
特に、自作自演を説明するところで、四谷が満州事変を持ち出したところは特に。
何読まされてるんだ、今回?って思ってきた。
ということで、この作品も、そろそろ感想を書くのが辛くなってきた。
率直に言って、つまらなくなってきたから。
多分、四谷たちが扱うには、クエストの規模がでかすぎるんだよね。
なので、クエストがほとんど諜報工作になってきてる。
しかも、クエストごとに盤面が全部代わるから、勢力図や主要人物、背後にあるミクロな力関係とか追っていかなくちゃいけないので、月間連載で追うには集中力が持たなくなってきた。
うーん、もうちょっとどうにかならないものかな。。。