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白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

トニカクカワイイ 第206話 『響く愛だけたよりに』 感想: 八葉の子孫がポンコツ天才の今代の輝夜なのかな?

2022-09-07 09:22:34 | トニカクカワイイ
いきなりだけど、なぜ「並行する宇宙」?

アポロが到達したのとは「別宇宙」の月があるってこと?

竹取物語のかぐや姫がやってきた月は、別宇宙の月だったとは、またすごい創作改変してきたなw

これじゃ、ナサ君が作らなくちゃならないのは宇宙船じゃなくて、ネギま!で超鈴音が開発した「渡界機」じゃないかw

いや、でも、その「もうひとつの別宇宙の月」へのアクセスキーとなるのが、今代の輝夜ってことなのかな?

嫗が生んだ「八葉」が、きっと現代の輝夜の祖先なのだろうし。

で、先祖返りでやたらとオリジナルの輝夜と似た姿になった、と。

問題は、何をきっかけにして、1400年前のつながりをナサくんたちが知るようになるのか?だけど。。。

鍵はやっぱり司なのかなぁ。

しかし、帝、純愛だったな。

でも、永遠の命をもらったところで、輝夜と再会できないなら、そんなもの、意味ないから、当然の反応。

で、次回は、今回のオチを書いたと思しき菅原道真と司の会話シーンがちょっと挟まれて、現代の、目の前でナサくんと競い合うポンコツ輝夜の恋愛チャレンジ話というおバカな話に戻るのかなw

しかし、そうかぁ、別宇宙の月かぁ。

みんな平行世界ネタ、好きだよねーw
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