なんと、今回は、例の北海道で出会った吸血鬼の名がハルカ、ということと、
そのハルカをコウが問答無用でぶん殴って、さっちゃんさんwをおぶって連れて帰ったこと、
その状況が淡々と描かれただけだったw
なので、完全に北海道編の序章、イントロ、って感じ。
一応、次回、そのハルカがどんな吸血鬼だったか、ということがわかるみたいだけど。
でも、まぁ、ほぼ間違いなく星宮キクがらみなんだろうな。
ハルカももとは関東にいた、っていうから、キクを追ってやってきたか、逆に、キクに北海道で待ってろ、とか言われて、ずっと彼女のことを待ち続けていたのかもしれない。
そういう意味では、マスクマンと兄弟眷属みたいなもの。
最後のコウの動転ぶりをみると、なんていうか、多分、キクが眷属にしでかす「非情」を目にしたようで、同じことがマヒルに起こることを憂えたんじゃないかな、って。
ほら、コウって勘がいいじゃん。
しかし、次回、休載かぁ。
せっかくいいところなのに。
作者、コロナにかかっちゃったかぁ。
まぁ、快復しているっていうから平気なんだろうけど。
そのハルカをコウが問答無用でぶん殴って、さっちゃんさんwをおぶって連れて帰ったこと、
その状況が淡々と描かれただけだったw
なので、完全に北海道編の序章、イントロ、って感じ。
一応、次回、そのハルカがどんな吸血鬼だったか、ということがわかるみたいだけど。
でも、まぁ、ほぼ間違いなく星宮キクがらみなんだろうな。
ハルカももとは関東にいた、っていうから、キクを追ってやってきたか、逆に、キクに北海道で待ってろ、とか言われて、ずっと彼女のことを待ち続けていたのかもしれない。
そういう意味では、マスクマンと兄弟眷属みたいなもの。
最後のコウの動転ぶりをみると、なんていうか、多分、キクが眷属にしでかす「非情」を目にしたようで、同じことがマヒルに起こることを憂えたんじゃないかな、って。
ほら、コウって勘がいいじゃん。
しかし、次回、休載かぁ。
せっかくいいところなのに。
作者、コロナにかかっちゃったかぁ。
まぁ、快復しているっていうから平気なんだろうけど。