うーん、1話、全部つかって、ひなを介護する陽太の話。
で、最後は、なんかゲーム機にはひなが反応していた
で、もともとのひなを介護していた女性は、陽太のプロフィールが書き換えられていることにも気がついた。
さて、どうする? ・・・で今回は終わり。
うーん、どうするんだろうね? これ?
何か一発逆転が起こるようにも思えないし、もちろん、奇跡が起こるようにも思えない。
ひなが連れ去られる前のところまでの展開が活かされればなんとかなるのか?というと、そういうわけでもないっぽい。
ということで、
いや、本当に、これ、どう着地させるのだろう?
もともと、だーまえ、という固有名とその作風は知っていたけれど、だからといって、だーまえ作品の信者ではない立場からすると、これはだいぶ怪しいな、最後。
今回は正直にいって、なんでこんなもの見せられているんだろう?という気分のほうが多かったし。
脳天気な幸せな日々があったからこそ、その中のひとりが、主には身体的な問題から不幸になっても、支え合っていけるものだ、というのが、だーまえ作品の基本形だと思うので、それには完全にならっているのだけど。
でも、あの麻雀回とかラーメン回が、単にひなの頭に埋め込まれていたチップの凄さだけを表現するためだったとしたら、ちょっと目も当てられない。
それこそ、ひなではなく、チップのコンピュータと話していた、といわれて仕方がないところがある。
その機械性、というかAI性、みたいなものをハイブリッドにして受け止めるのが、今回のポイントなのかね?
まぁ、最終回を見ればわかることだけどさ。
で、最後は、なんかゲーム機にはひなが反応していた
で、もともとのひなを介護していた女性は、陽太のプロフィールが書き換えられていることにも気がついた。
さて、どうする? ・・・で今回は終わり。
うーん、どうするんだろうね? これ?
何か一発逆転が起こるようにも思えないし、もちろん、奇跡が起こるようにも思えない。
ひなが連れ去られる前のところまでの展開が活かされればなんとかなるのか?というと、そういうわけでもないっぽい。
ということで、
いや、本当に、これ、どう着地させるのだろう?
もともと、だーまえ、という固有名とその作風は知っていたけれど、だからといって、だーまえ作品の信者ではない立場からすると、これはだいぶ怪しいな、最後。
今回は正直にいって、なんでこんなもの見せられているんだろう?という気分のほうが多かったし。
脳天気な幸せな日々があったからこそ、その中のひとりが、主には身体的な問題から不幸になっても、支え合っていけるものだ、というのが、だーまえ作品の基本形だと思うので、それには完全にならっているのだけど。
でも、あの麻雀回とかラーメン回が、単にひなの頭に埋め込まれていたチップの凄さだけを表現するためだったとしたら、ちょっと目も当てられない。
それこそ、ひなではなく、チップのコンピュータと話していた、といわれて仕方がないところがある。
その機械性、というかAI性、みたいなものをハイブリッドにして受け止めるのが、今回のポイントなのかね?
まぁ、最終回を見ればわかることだけどさ。