いやー、事実上、全部、トンデモ麻雀回だった。
だーまえって、時々、こういう、本気でどうもでいい回を入れてくるけど、これ、終盤に効いてくるんだよね?
いや、要するに、今回の話の幹のひとつは、
常識にとらわれない発想は美しい!
ってことと、
(ひなが助言してくれたような)単純なルールに則った策は新たな世界を開く!(かも?)
ということあたりだよね?
つまりさ、
他に類似したもの(たとえばUNO)のルールを思い浮かべよ、そこに真理が隠れている!
みたいなことだよね?
いやまぁ、ぜんぶ、調子よく整合性が着くように、いま、適当に考えただけだけどさ。
でも、そういう物事の発想のあり方の参考例にするのかな?って。
どうでもいい日常に世の理は潜んでいるんだよ、とか、いかにもだーまえが好きそうじゃん?
あるいは、そもそも、こんなバカなことを、それこそ妙齢の大人の女性である天願賀子ですら日常的に求めているのだから、
煮詰まった停滞した世界には、これくらいのバカさはむしろカンフル剤!バカ上等!・・・みたいな感じだよねw
てかさ、きっと、この日常も在りし日の日常として振り返られるわけだよ。
あるいは、「2周目の世界」になって、この麻雀の展開もずれていくんじゃないの?
というかさ、普通に考えて、2周目って、きっと「ひなのいない世界」だよね?
で、そこで陽太は、同じような日常を繰り返すわけだけで、その時、今までやってきた、映画製作、ラーメン屋、麻雀、を、同じように「ひななしで」こなすのだろうけど、でも、そのときにきっと、陽太の頭の中では、助言をしてくれる「神様」としての「ひな」の姿が浮かんでくるんだよ。
で、その記憶の中に浮かぶノスタルジーをきっかけに、ひなの記憶を取り戻しながら、現実のひなを取り戻す、とかいう展開になるんじゃないかな?
ひなが消える原因は、きっと、システムの外側にいるハッカーくんの鈴木央人(オーディン)なんだろうし。
で、央人の所属する「フェンリル」にアクセスするときに、テレビで顔の売れた天願賀子が一芝居打つ!みたいなことをするんじゃないのかな?
一応、外部には、コオロギ博士を巡る陰謀が動き出しているわけだしw
・・・とまぁ、こんなことをグダグダ思いつくこと自体が、だーまえの手のひらのうえで踊っていることになるわけだが。
でもさ、そういうところが、だーまえ作品の面白さだと思うのだけど。
どう思う?
だーまえって、時々、こういう、本気でどうもでいい回を入れてくるけど、これ、終盤に効いてくるんだよね?
いや、要するに、今回の話の幹のひとつは、
常識にとらわれない発想は美しい!
ってことと、
(ひなが助言してくれたような)単純なルールに則った策は新たな世界を開く!(かも?)
ということあたりだよね?
つまりさ、
他に類似したもの(たとえばUNO)のルールを思い浮かべよ、そこに真理が隠れている!
みたいなことだよね?
いやまぁ、ぜんぶ、調子よく整合性が着くように、いま、適当に考えただけだけどさ。
でも、そういう物事の発想のあり方の参考例にするのかな?って。
どうでもいい日常に世の理は潜んでいるんだよ、とか、いかにもだーまえが好きそうじゃん?
あるいは、そもそも、こんなバカなことを、それこそ妙齢の大人の女性である天願賀子ですら日常的に求めているのだから、
煮詰まった停滞した世界には、これくらいのバカさはむしろカンフル剤!バカ上等!・・・みたいな感じだよねw
てかさ、きっと、この日常も在りし日の日常として振り返られるわけだよ。
あるいは、「2周目の世界」になって、この麻雀の展開もずれていくんじゃないの?
というかさ、普通に考えて、2周目って、きっと「ひなのいない世界」だよね?
で、そこで陽太は、同じような日常を繰り返すわけだけで、その時、今までやってきた、映画製作、ラーメン屋、麻雀、を、同じように「ひななしで」こなすのだろうけど、でも、そのときにきっと、陽太の頭の中では、助言をしてくれる「神様」としての「ひな」の姿が浮かんでくるんだよ。
で、その記憶の中に浮かぶノスタルジーをきっかけに、ひなの記憶を取り戻しながら、現実のひなを取り戻す、とかいう展開になるんじゃないかな?
ひなが消える原因は、きっと、システムの外側にいるハッカーくんの鈴木央人(オーディン)なんだろうし。
で、央人の所属する「フェンリル」にアクセスするときに、テレビで顔の売れた天願賀子が一芝居打つ!みたいなことをするんじゃないのかな?
一応、外部には、コオロギ博士を巡る陰謀が動き出しているわけだしw
・・・とまぁ、こんなことをグダグダ思いつくこと自体が、だーまえの手のひらのうえで踊っていることになるわけだが。
でもさ、そういうところが、だーまえ作品の面白さだと思うのだけど。
どう思う?