前回、檸檬のおばあさんの家に文系部女子たちとお仕掛けて、そのままお泊りすることになったぬっくんだったけど。。。
いやー、檸檬、いい娘だなぁ。
なんていうか、こう、作者の抱く、スポーツ女子に向けた全幅の信頼を感じさせるようなエピソードだった。
逆に、綾野のにぶすぎるところは、かつての経験への意趣返しなのだろうがw
なんたって、檸檬と綾野は本当は相思相愛で付き合っていてもおかしくなかったわけだから。
惜しかったねぇ、ふたりとも。正しく幼馴染してたわけで。
あー、そうそう、朝雲さんはマジでヤバい。
誰にも彼にも発信機を付けていたのはマジでヤバイ。
でもまぁ、これ、高校生だからヤバいくらいで済むけど、大学生でやると洒落にならなくなるから、気をつけたほうがいいよなw
そうして、どんどん、ぬっくん自身は、恋愛お助けマンになっていくw
その横で、腹ペコ女子の杏菜がどんどんダメ人間になっていく。
でもまぁ、あれは、ぬっくんに対して完全に心を許しているから出てくる態度なんだろうけど。
ペットの犬とか猫に話しかけているようなもので。
ああいう、気のおけない関係、気兼ねなく無理難題を押し付けられる関係が、杏菜にとってはもはや得難い日常的心地よさになってるのだろうな。
なんだろうね、杏菜はぬっくんに、今更ながら、幼馴染ポジションを与えようとしているようにしか見えない。
無害な幼馴染。
それは、ぬっくんに対する檸檬の態度も同じだけど。
でも、檸檬のほうが、感情表現をあれこれこじらせてない分、爽やかにみえるのは役得かもw
でも、そんな厄介な女子たちが泥棒猫のごとく兄の周りにうろちょろしているのが気に入らない佳樹樹が、ちゃんと火打ち石打って、厄払いしてくるのが、地味に怖いw
しかし、朝雲千早とも仲良くなれる檸檬、すごいな。
この場合、それを望んだ千早もだけど。
これ一周回って、綾野が放り出されて、檸檬と千早の二人からぬっくんが好かれるパタン、将来的にはあるぞ。
まぁ、大学に入学して後のことだと思うけどねw
なんたって、第1話の冒頭で言われていたように、高校生のカップルは別れることが前提の付き合いなんだからw
そういう意味で、ぬっくんの時代は大学生になったら来る!・・・はずw
いやー、檸檬、いい娘だなぁ。
なんていうか、こう、作者の抱く、スポーツ女子に向けた全幅の信頼を感じさせるようなエピソードだった。
逆に、綾野のにぶすぎるところは、かつての経験への意趣返しなのだろうがw
なんたって、檸檬と綾野は本当は相思相愛で付き合っていてもおかしくなかったわけだから。
惜しかったねぇ、ふたりとも。正しく幼馴染してたわけで。
あー、そうそう、朝雲さんはマジでヤバい。
誰にも彼にも発信機を付けていたのはマジでヤバイ。
でもまぁ、これ、高校生だからヤバいくらいで済むけど、大学生でやると洒落にならなくなるから、気をつけたほうがいいよなw
そうして、どんどん、ぬっくん自身は、恋愛お助けマンになっていくw
その横で、腹ペコ女子の杏菜がどんどんダメ人間になっていく。
でもまぁ、あれは、ぬっくんに対して完全に心を許しているから出てくる態度なんだろうけど。
ペットの犬とか猫に話しかけているようなもので。
ああいう、気のおけない関係、気兼ねなく無理難題を押し付けられる関係が、杏菜にとってはもはや得難い日常的心地よさになってるのだろうな。
なんだろうね、杏菜はぬっくんに、今更ながら、幼馴染ポジションを与えようとしているようにしか見えない。
無害な幼馴染。
それは、ぬっくんに対する檸檬の態度も同じだけど。
でも、檸檬のほうが、感情表現をあれこれこじらせてない分、爽やかにみえるのは役得かもw
でも、そんな厄介な女子たちが泥棒猫のごとく兄の周りにうろちょろしているのが気に入らない佳樹樹が、ちゃんと火打ち石打って、厄払いしてくるのが、地味に怖いw
しかし、朝雲千早とも仲良くなれる檸檬、すごいな。
この場合、それを望んだ千早もだけど。
これ一周回って、綾野が放り出されて、檸檬と千早の二人からぬっくんが好かれるパタン、将来的にはあるぞ。
まぁ、大学に入学して後のことだと思うけどねw
なんたって、第1話の冒頭で言われていたように、高校生のカップルは別れることが前提の付き合いなんだからw
そういう意味で、ぬっくんの時代は大学生になったら来る!・・・はずw