そうかぁ、ネクロマンサーかぁ。
これはちょっとスゴイね。
でもさ、結局、ユウカがシンジを生き返らせている、っていっても、ナナが言っていたように、シンジがどう振る舞うかまで、ユウカが操っているのだとしたら、それ死者使い、っていえるのかな?
あくまでも、シンジはシンジで、オートマティックにスタンドアロンで判断してくれないと、ただ、死人を腐らせずに生命としての新陳代謝だけを維持していて、あとは空っぽってことになるよね。
ん?でも新陳代謝だけでも維持されるなら、脳死にでもなっていない限り、意志も戻るってこと?
まぁ、あんまり真面目に、彼らの能力について考え始めると、穴ばかりが目立つようになるから、ご法度なのだろうけど。
でも、それにしても、ちょっとこのネクロマンサーというのは、どうかなぁ。
能力として、何をしているのか、ちょっとわかりにくい。
でもまぁ、それは単なる導入でしかなくて、対ナナという点でのポイントは、ユウカとシンジの能力が逆転していた、ってことで。
その結果、ナナがピンチに陥っているわけだけど。
でもさぁ、前のツネキチのときもそうだけど、もともと仕掛けているのはナナの方なわけだよね。
そうすると、ナナがピンチになったところで、それは当然の報いといえば報いだよね。
なのに、どうして、さもナナが危機に陥っている、というふうに描かれるのか?
なんか、いつの間にか、ナナのサバイバル術!みたいな感じになってきていて、あれ、最初の頃の、悪役ナナによる処刑の爽快感?はもはやどこにもないのだけど。
この先、ずっとこんななのかな?
そうすると、なんか、ナナに感情移入しなくちゃいけないようにも思えるのだけど。。。
でも、それは罠だよね?
ともあれ、次回もきっとナナがこの窮地を逃れる展開になるのだろうけど。
ただ、そうだとしたら、ちょっと退屈だなぁ。
もはや心理戦とも言えないような気がするのだけど。。。
これはちょっとスゴイね。
でもさ、結局、ユウカがシンジを生き返らせている、っていっても、ナナが言っていたように、シンジがどう振る舞うかまで、ユウカが操っているのだとしたら、それ死者使い、っていえるのかな?
あくまでも、シンジはシンジで、オートマティックにスタンドアロンで判断してくれないと、ただ、死人を腐らせずに生命としての新陳代謝だけを維持していて、あとは空っぽってことになるよね。
ん?でも新陳代謝だけでも維持されるなら、脳死にでもなっていない限り、意志も戻るってこと?
まぁ、あんまり真面目に、彼らの能力について考え始めると、穴ばかりが目立つようになるから、ご法度なのだろうけど。
でも、それにしても、ちょっとこのネクロマンサーというのは、どうかなぁ。
能力として、何をしているのか、ちょっとわかりにくい。
でもまぁ、それは単なる導入でしかなくて、対ナナという点でのポイントは、ユウカとシンジの能力が逆転していた、ってことで。
その結果、ナナがピンチに陥っているわけだけど。
でもさぁ、前のツネキチのときもそうだけど、もともと仕掛けているのはナナの方なわけだよね。
そうすると、ナナがピンチになったところで、それは当然の報いといえば報いだよね。
なのに、どうして、さもナナが危機に陥っている、というふうに描かれるのか?
なんか、いつの間にか、ナナのサバイバル術!みたいな感じになってきていて、あれ、最初の頃の、悪役ナナによる処刑の爽快感?はもはやどこにもないのだけど。
この先、ずっとこんななのかな?
そうすると、なんか、ナナに感情移入しなくちゃいけないようにも思えるのだけど。。。
でも、それは罠だよね?
ともあれ、次回もきっとナナがこの窮地を逃れる展開になるのだろうけど。
ただ、そうだとしたら、ちょっと退屈だなぁ。
もはや心理戦とも言えないような気がするのだけど。。。