いやー、今回も楽しかったー!
これ、恐ろしいくらい高位安定の面白さで、もはや脱帽モノw
すごいなー。
ホント、霞ちゃんも火々里さんも、ヤンデレだよな~w
物凄い直進力!ゴール、まっしぐらだから。
ようやくわかってきたのは、このWCWの副題は、きっと「多華宮君と女難の旅」ってことだよね。よーくわかってきた。
にしても、そろそろ、そんな小さなサークル内での痴話喧嘩で済まない感じになって着るようにも思えてきて。あ、深影先生のことね。いろいろと大人の側の思惑も見え隠れしてきたように思うし。
確かにこのままいくと、霞ちゃんがいうように、遠からず理事長が多華宮君を拉致することになるのだろうし、となると、今度は、火々里家の母娘戦争が勃発!ってことになるのかな。
多分、火々里さんは多華宮君を守るの一択だから、たとえそれが母でも魔の手を判断すれば問答無用に挑むのだろうな。むしろ、そのブレない感じをコミカルに描いてきたのが今までの展開のように思えるし。
となると、よくわからないけど、今のところ火々里さんが匿っているメドゥーサとの共闘もあるのかな?双方とも大事なのは、身近なところに多華宮君を置いておくということだし。それに、これなら、霞ちゃんとも共闘可能だしね。
場合によっては、火々里さんの方が理事長と袂を分かつことで、見え方としては、工房の魔女から塔の魔女の方に移ったように解釈される展開もあり得るのかも。そうなると、一応、クロノワールも仲間になって面白い。
そもそも、なぜ多華宮君の中にエヴァーミリオンが封印されているのか、それも不明だしね。理由によっては、工房の魔女の側に非がある可能性もあるわけで
となると、ぼちぼち、エヴァーミリオン封印の背景や、それを巡っての、塔の魔女、工房の魔女の立場といった、物語の背景事情についても説明が来るのかも。その結果、ホントに、塔の魔女と工房の魔女の立場が入れ替わるのかもね。
深影先生は、その背景説明の役割を任されてるんだろうな、きっと。
ということで、そろそろ、お話としてもエンジンがかかるという感じかな。
しかし、今までの感じだと、どう転んでも誰得シナリオになりそうもないところがまたすごい。
ホント、よくできてる。
あ、最後の出番がなくて退屈そうなたんぽぽは、ワンポイントだけど、面白かったw
ということで、安心して次回に期待。
これ、恐ろしいくらい高位安定の面白さで、もはや脱帽モノw
すごいなー。
ホント、霞ちゃんも火々里さんも、ヤンデレだよな~w
物凄い直進力!ゴール、まっしぐらだから。
ようやくわかってきたのは、このWCWの副題は、きっと「多華宮君と女難の旅」ってことだよね。よーくわかってきた。
にしても、そろそろ、そんな小さなサークル内での痴話喧嘩で済まない感じになって着るようにも思えてきて。あ、深影先生のことね。いろいろと大人の側の思惑も見え隠れしてきたように思うし。
確かにこのままいくと、霞ちゃんがいうように、遠からず理事長が多華宮君を拉致することになるのだろうし、となると、今度は、火々里家の母娘戦争が勃発!ってことになるのかな。
多分、火々里さんは多華宮君を守るの一択だから、たとえそれが母でも魔の手を判断すれば問答無用に挑むのだろうな。むしろ、そのブレない感じをコミカルに描いてきたのが今までの展開のように思えるし。
となると、よくわからないけど、今のところ火々里さんが匿っているメドゥーサとの共闘もあるのかな?双方とも大事なのは、身近なところに多華宮君を置いておくということだし。それに、これなら、霞ちゃんとも共闘可能だしね。
場合によっては、火々里さんの方が理事長と袂を分かつことで、見え方としては、工房の魔女から塔の魔女の方に移ったように解釈される展開もあり得るのかも。そうなると、一応、クロノワールも仲間になって面白い。
そもそも、なぜ多華宮君の中にエヴァーミリオンが封印されているのか、それも不明だしね。理由によっては、工房の魔女の側に非がある可能性もあるわけで
となると、ぼちぼち、エヴァーミリオン封印の背景や、それを巡っての、塔の魔女、工房の魔女の立場といった、物語の背景事情についても説明が来るのかも。その結果、ホントに、塔の魔女と工房の魔女の立場が入れ替わるのかもね。
深影先生は、その背景説明の役割を任されてるんだろうな、きっと。
ということで、そろそろ、お話としてもエンジンがかかるという感じかな。
しかし、今までの感じだと、どう転んでも誰得シナリオになりそうもないところがまたすごい。
ホント、よくできてる。
あ、最後の出番がなくて退屈そうなたんぽぽは、ワンポイントだけど、面白かったw
ということで、安心して次回に期待。