前回の最後で、フレイヤがヘスティアに突きつけた「ウォーゲーム」。
事実上の「フレイヤ・ファミリアvsそれ以外の全ファミリア」になると思いきや、ギルドが手を回して、ロキ・ファミリアをはじめとして、迷宮都市の維持やダンジョン攻略に不可欠な実力者ファミリアには、不参加の通達がいくことに。
結果として、ベルくんとゆかりのある冒険者たちが集った、という形に。
あとは、フィンやティオナたちが勝手連で個人的にベルくんたちの助力に駆けつける形に。
で、今回は完全に準備回なので、実際の派閥大戦は次回から。
しかし、やっぱり、駆け足で物語が進められているのは間違いなく、なんか展開が薄っぺらく見えるのはとても残念。
というか、どうもアニメ制作陣は、ダンまちの面白さを誤解しているところがあるような気がして。
多分、キャラのドタバタとか、あるいはエロに寄せすぎてるんだと思う。
だから、物語的に大事だなぁ、と思う場面やセリフがことごとく外されている。
原作に忠実に話数をかけて作られた「深層篇」では気にならなかったことが、この「豊穣の女神篇」ではたくさん出てくるのが残念。
あとはちゃんとした合戦になるのかなぁ、と。
心配だなぁ。。。
事実上の「フレイヤ・ファミリアvsそれ以外の全ファミリア」になると思いきや、ギルドが手を回して、ロキ・ファミリアをはじめとして、迷宮都市の維持やダンジョン攻略に不可欠な実力者ファミリアには、不参加の通達がいくことに。
結果として、ベルくんとゆかりのある冒険者たちが集った、という形に。
あとは、フィンやティオナたちが勝手連で個人的にベルくんたちの助力に駆けつける形に。
で、今回は完全に準備回なので、実際の派閥大戦は次回から。
しかし、やっぱり、駆け足で物語が進められているのは間違いなく、なんか展開が薄っぺらく見えるのはとても残念。
というか、どうもアニメ制作陣は、ダンまちの面白さを誤解しているところがあるような気がして。
多分、キャラのドタバタとか、あるいはエロに寄せすぎてるんだと思う。
だから、物語的に大事だなぁ、と思う場面やセリフがことごとく外されている。
原作に忠実に話数をかけて作られた「深層篇」では気にならなかったことが、この「豊穣の女神篇」ではたくさん出てくるのが残念。
あとはちゃんとした合戦になるのかなぁ、と。
心配だなぁ。。。