とりあえず前回までで主要キャラの紹介は一通り終わったから、今回からはキャラ間の関係性を掘り下げていこう、という流れ。
でそのための舞台装置が、海の夏合宿、水着回w
文芸部なのにw
しかもいつの間にか、杏菜も檸檬も加わっているしw
で、そんな中、頭一つ抜け出して、先輩部長に勢いで告白した小鞠。
とはいえ、いろいろと振り絞って行った告白の直後に来たのが「戦う前から負けている」という今回のタイトルw
酷いよねぇーw
でもまぁ、古都副部長がいるから、結果は見えている。
そして、ちゃんと負けてくれないと、負けインの一人にならないw
もっとも、部長の玉木は、仮にも「なろう作家」だから、この小鞠からの告白も、創作のネタに使える!とか思って、なにかしら利用を考えるのかもしれないw
とまれ、このダメなキャラ連中が、基本的に自分本意で好き勝手するのがこの物語のウリ!なのはわかったw
なので、そうしたドタバタを引き続き楽しみにするw
にしても、杏菜というキャラの残念ぶりは凄いなw
でそのための舞台装置が、海の夏合宿、水着回w
文芸部なのにw
しかもいつの間にか、杏菜も檸檬も加わっているしw
で、そんな中、頭一つ抜け出して、先輩部長に勢いで告白した小鞠。
とはいえ、いろいろと振り絞って行った告白の直後に来たのが「戦う前から負けている」という今回のタイトルw
酷いよねぇーw
でもまぁ、古都副部長がいるから、結果は見えている。
そして、ちゃんと負けてくれないと、負けインの一人にならないw
もっとも、部長の玉木は、仮にも「なろう作家」だから、この小鞠からの告白も、創作のネタに使える!とか思って、なにかしら利用を考えるのかもしれないw
とまれ、このダメなキャラ連中が、基本的に自分本意で好き勝手するのがこの物語のウリ!なのはわかったw
なので、そうしたドタバタを引き続き楽しみにするw
にしても、杏菜というキャラの残念ぶりは凄いなw