エルフィの他に3人のマギア・ヴェンデも登場してキャラがだいぶ揃ってきたw
アイリスがウォッチャーってことは、要するに一種のスカウトってことなのだろうけど、この時点で、ウィルのポテンシャルに気づいて、マギア・ヴェンデに、ウィルの塔への採用を進言するのだから、実はものすごく人を見る目がある。
アイリスって、結構な実力者だよね。
で、そのアイリスの進言に対して、この時点で面白いといっているのが、ゼオだけだったというのが、後の、エルフィとゼオのあいだでの、ウィル争奪戦につながるのだから、作者は、結構物語の流れを遠くまで作りながら序盤の話をつくっているんだな、ってちょっと関心w
あとは、今回、ウィルのルームメイトのロスティも登場したわけだけど、わざわざCV名を伏せている、ということは、やっぱりロスティは、エルフィが作った精巧な魔導人形ってことでいいのかな?
そのあたり、原作でも曖昧なままだったので、実はCVが誰になるのか、気になっていたのだけど、案の定、「????」だったのでw
でないと、あのロスティのウィルに対する執着心は説明できないと思うのだよね。
もっとも、ロスティが多くの有益な魔道具をウィルのために用意しているのも確かなので、そんなこと、氷魔術を得意とするエルフィにできるのかどうか、ちょっと不明なのだけど。
でも、そうなると、エルフィ以外で、ウィルに執着している人が送り込んだ存在にロスティはなるわけだけど・・・うーん。。。
もしかしたら、フィンの関係者なのかな、とも思うのだけどね。。。
魔女王とウィルの保護?について何らかの盟約をフィンはしているはずなので。
ということで、最新話(43話)まで読んだあとで序盤を見ると、改めて発見があったり疑問が生じたりして面白いw
とはいえ、今回の見どころは、再びウィルの戦闘シーンだったわけだけど。
にしても、ウィルの上半身、筋肉つきすぎでビビったw
メガネくんからは想像できない体つきで、そりゃ、剣の人になるはずだよねw
あ、あと、マギア・ヴェンデの面々のCVがあまりにも豪華で笑ったw
やっぱり、この作品、かなり力を入れてるよね。
アイリスがウォッチャーってことは、要するに一種のスカウトってことなのだろうけど、この時点で、ウィルのポテンシャルに気づいて、マギア・ヴェンデに、ウィルの塔への採用を進言するのだから、実はものすごく人を見る目がある。
アイリスって、結構な実力者だよね。
で、そのアイリスの進言に対して、この時点で面白いといっているのが、ゼオだけだったというのが、後の、エルフィとゼオのあいだでの、ウィル争奪戦につながるのだから、作者は、結構物語の流れを遠くまで作りながら序盤の話をつくっているんだな、ってちょっと関心w
あとは、今回、ウィルのルームメイトのロスティも登場したわけだけど、わざわざCV名を伏せている、ということは、やっぱりロスティは、エルフィが作った精巧な魔導人形ってことでいいのかな?
そのあたり、原作でも曖昧なままだったので、実はCVが誰になるのか、気になっていたのだけど、案の定、「????」だったのでw
でないと、あのロスティのウィルに対する執着心は説明できないと思うのだよね。
もっとも、ロスティが多くの有益な魔道具をウィルのために用意しているのも確かなので、そんなこと、氷魔術を得意とするエルフィにできるのかどうか、ちょっと不明なのだけど。
でも、そうなると、エルフィ以外で、ウィルに執着している人が送り込んだ存在にロスティはなるわけだけど・・・うーん。。。
もしかしたら、フィンの関係者なのかな、とも思うのだけどね。。。
魔女王とウィルの保護?について何らかの盟約をフィンはしているはずなので。
ということで、最新話(43話)まで読んだあとで序盤を見ると、改めて発見があったり疑問が生じたりして面白いw
とはいえ、今回の見どころは、再びウィルの戦闘シーンだったわけだけど。
にしても、ウィルの上半身、筋肉つきすぎでビビったw
メガネくんからは想像できない体つきで、そりゃ、剣の人になるはずだよねw
あ、あと、マギア・ヴェンデの面々のCVがあまりにも豪華で笑ったw
やっぱり、この作品、かなり力を入れてるよね。