おお、ようやくノイントが表に出てきたかー。
ここからようやく神との戦い、という本番が始まるわけで。
てか、そういう意味では、やっぱり第1期で、リゼロとか転スラみたいに2クールの尺をとって、この神との戦いまでスタートしたところまでやっておいてほしかったよなぁ。
なにしろ、ようやく今回、ハジメがリリィの存在に気づいたくらいだからねw
愛子もそうだけどリリィやレミナにしても、結局、ハジメの嫁になる、一応ヒロインなわけだからw、そこまでキャラを全部、登場させてからいったん、幕引きしてほしかったと思うし。
なんか、残念だよなぁ。
ありふれ、の場合は、終盤のエヒトとの最終総力戦が圧倒的に盛り上がるし、そこで、遠藤が深淵卿(笑)にも転じるわけでw
できれば、というよりも、早くそここそ見たいのだけど、しかし、まだまだ攻略すべき「試練」が残っていて、道程は遠いんだよなぁ。
そういう意味では、制作会社ガチャでもちょっとイマイチだったのも惜しい。
印象だけでいえば、盾の勇者よりも、ありふれのほうがギャグもシリアスもほどよくあって面白いと思うのだけど、画力の違いもあって、現実以上に差がついてしまった気がする。
もったいない。
欲を言えば、はやくエヒトを倒して、地球帰還後の世界こそ描いてほしいのだけどねぇw
帰還後の世界は、ベースが「うる星やつら」風でありながら、深淵卿による別ルートも描かれつつ、闇鍋的に面白くなるのに。。。
ともあれ、ノイントも登場したし、ここで造反組のクラスメートが明らかになって、いくつかの決着もつく。
愛子やリリィだけでなく、香織や雫にも転機が訪れるから、それも含めて、大きな世界の物語と、ハジメを真ん中においた人間関係の物語が動き始めるので、面白みが増すんだよね。
ターニングポイントは近い。
ひとつ指摘すべきは、人間関係の物語といったように、単にハジメのハーレムものとして色恋沙汰ばかりが前面にでるわけじゃないんだよね。
意外と、他人との縁、の広がりを大事にしていく展開になるので。
それも含めて、エヒトとの最終決戦まで進めてほしいのだけど。
でも、多分、そのためには、あと最低でも2クール、理想的には3クール必要な気がするから、やっぱり難しいかなぁ。。。
ここからようやく神との戦い、という本番が始まるわけで。
てか、そういう意味では、やっぱり第1期で、リゼロとか転スラみたいに2クールの尺をとって、この神との戦いまでスタートしたところまでやっておいてほしかったよなぁ。
なにしろ、ようやく今回、ハジメがリリィの存在に気づいたくらいだからねw
愛子もそうだけどリリィやレミナにしても、結局、ハジメの嫁になる、一応ヒロインなわけだからw、そこまでキャラを全部、登場させてからいったん、幕引きしてほしかったと思うし。
なんか、残念だよなぁ。
ありふれ、の場合は、終盤のエヒトとの最終総力戦が圧倒的に盛り上がるし、そこで、遠藤が深淵卿(笑)にも転じるわけでw
できれば、というよりも、早くそここそ見たいのだけど、しかし、まだまだ攻略すべき「試練」が残っていて、道程は遠いんだよなぁ。
そういう意味では、制作会社ガチャでもちょっとイマイチだったのも惜しい。
印象だけでいえば、盾の勇者よりも、ありふれのほうがギャグもシリアスもほどよくあって面白いと思うのだけど、画力の違いもあって、現実以上に差がついてしまった気がする。
もったいない。
欲を言えば、はやくエヒトを倒して、地球帰還後の世界こそ描いてほしいのだけどねぇw
帰還後の世界は、ベースが「うる星やつら」風でありながら、深淵卿による別ルートも描かれつつ、闇鍋的に面白くなるのに。。。
ともあれ、ノイントも登場したし、ここで造反組のクラスメートが明らかになって、いくつかの決着もつく。
愛子やリリィだけでなく、香織や雫にも転機が訪れるから、それも含めて、大きな世界の物語と、ハジメを真ん中においた人間関係の物語が動き始めるので、面白みが増すんだよね。
ターニングポイントは近い。
ひとつ指摘すべきは、人間関係の物語といったように、単にハジメのハーレムものとして色恋沙汰ばかりが前面にでるわけじゃないんだよね。
意外と、他人との縁、の広がりを大事にしていく展開になるので。
それも含めて、エヒトとの最終決戦まで進めてほしいのだけど。
でも、多分、そのためには、あと最低でも2クール、理想的には3クール必要な気がするから、やっぱり難しいかなぁ。。。