サンティアゴ・デ・クーバ(2013年2月17日)の夜はカサ・デ・ラ・トロヴァに出かけました。カサは家という意味でトラヴァというのはキューバ音楽を言うようです。したがって、「キューバ音楽の家」ということで普通名詞です。6月1日に紹介したバヤモの場合も「カサ・デ・ラトロヴァ」というわけです。ここサンティアゴ・デクーバでは大勢の観光客で満員でラム酒と音楽と踊りです。しかし、バヤモに比べて客は多かったですが歌はあまり上手ではないように感じました。
サンティアゴ・デ・クーバ(2013年2月17日)の夜はカサ・デ・ラ・トロヴァに出かけました。カサは家という意味でトラヴァというのはキューバ音楽を言うようです。したがって、「キューバ音楽の家」ということで普通名詞です。6月1日に紹介したバヤモの場合も「カサ・デ・ラトロヴァ」というわけです。ここサンティアゴ・デクーバでは大勢の観光客で満員でラム酒と音楽と踊りです。しかし、バヤモに比べて客は多かったですが歌はあまり上手ではないように感じました。