100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「スリランカ」編 アヌラーダプラ ルワンウェリ・サーヤ大塔3

2016年01月23日 08時38分15秒 | スリランカ

 

やはりここでも敬虔な信者が祈りをささげていました。

mariaさんいつもコメントありがとうございます。 ところで、もしmaria さんがブログをやっていらっしゃらないならば、このブログにスリランカでの話を写真とともに寄稿していただけないでしょうか。承知いただければコメント欄にmaria さんのメイルアドレスをいただければ(コメント欄には写真が入らないので。確認、直ちに消去)わたくしのメイルアドレスを連絡させていただきます。よろしくお願いします。

「付録」

「2015年3月21日『南イタリア、シチリア、マル』編 マルタ共和国20 マルサシュロック村3」で

 「マルタ名物のボート舳先に描かれた一対の目です。悪天候や不良から漁師を守る魔よけです。フェニキア人から伝えられたと言われています」と紹介しましたが、最近読んだ「網野善彦対談集3」(p135)に以下のような文章がありました。

「地中海から中国にいたる海域において、航海安全の護符として船首に目を描く習俗が古くからあった」 そして、日本にはほとんど無いが、すこしあるとのこと。たとえば筑後の柳川が挙げられていました。