オランダ生まれの世界的に著名な画家ゴッホ(1853~1890)のフランスでの足跡を3つ紹介します。写真上は「アルルの跳ね橋」のモデルになったラングロワ橋と思って撮影しましたが、実際の橋は現在は撤去され写真はこれを模して後に作られたものだということを後日知りました。彼が精神的のおかしくなり自分で左耳を切り落とすという事件がありました。写真中はそれの像です。その後アルルの近郷サン・ミレの精神病院に入院します。写真下がその病院です。
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