港町マルセイユにやってきました。自由時間に街をぶらぶらしているとき屋内でトランプゲイム(?)をしている人たちがいました。何の気なしに無断で撮影しました。(写真左)するとそのうちの一人が飛び出してきてフィルムを抜け(と言っているようです)と怒りだし、かなり長く付きまとわれましたが無事でしたが、その恐怖を今も忘れることはできません。(エー、このブログの写真を見てまた追っかけてくる!怖い!助けて! 自業自得)
マルセイユは漁業の町でもあります。浜辺にある露店の魚市場を見学しました。(写真右上)その市場の一人が魚をお手にして我々に向かって「アンコウ、アンコウ**」と叫んできました。そこでその人と私の写真を同行の人に撮ってもらいました。(写真右下)なぜ「アンコウ」という日本語を知っていたのでしょうね?
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