昨晩のこと。
ダンナサマはこの前の日曜から出張に行っています。
夜はTVをつけていますが、それでも、家のなかはいつもよりしーんとした感じ。
今晩は風も吹いていないし、自分の足音もいつもより静かに感じます。
そこに突然、
ばりっ・・・バキッ
という音が。
この照明をとりつけたのは、14年くらい前。
でも買ったのはリサイクルショップ。
なので、通算何年使っていることになるのかは不明です。
電気器具部分ではなく、カバーが先に壊れるなんて、ちょっと意外・・・・・・。
蛍光灯の部分はまだ大丈夫なので、当分このまま使います。
クロゼットの中は裸電球状態だし、リビングはこんな訳で蛍光灯剥き出し。
インテリアでは、こういうのを「インダストリアルスタイル」って言うようですし、我が家もそれかな☆(大分違う)。
そうだ、ランプシェードに使える燃えにくい紙があるとか?
今度、自分で作ってみようかな。