生ハム肉が冷蔵庫に入ったので、暖かい天気でものんびり構えていられます。
お散歩でも行こうかな~。
この時期歩いても採集出来るものはなくてつまらないですが、来るべき山菜や春きのこに備えて、ナワバリを偵察してみるかな。
早春の採集のトップはフキノトウ。
Myフキノトウスポットは、とりわけ早く出るのでチェックが肝心です。
行ってみると・・・
え!? |
これは粒も大きいし、摘んでもいいのかもしれませんが、私はヒラヒラがぱかっと開いてデイジーみたいになった段階が好きです。
(天ぷらにするとヒラヒラがサクサクになる)
なので見逃して、成長を待つことにします。
これからちょくちょくチェックに行かねば。
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ところで。
皆さん靴下ってどうやって干していますか?
うちはこんな感じ。
左はダンナサマのやり方。 |
私:「つま先をつまむ方が布も薄いしピラピラしていないし簡単じゃない?」
ダンナサマ:「えー、だって、こっちが上じゃないとプレゼントが入らないじゃない。」
私:「そ、そうですか・・・・・。
クリスマススタイルな訳ね。」
ダンナサマ:「うんうん」
私:(うーむ。ウチのダンナサマは、「おやつくれるんですね?」と常にワクワクしている、素直なワンコのようなヒトだ。)
へそ曲がりでいつも口がとんがっている私とは、だいぶ違うキャラです。
いいダンナサマだにゃあ。これからもよろしくね。
靴下の干し方、私はご主人と同じ見たいです。性別が関係するのかな?
まだまだ寒いですが、こういうのを見ると、春が近づいてるなぁと思いますね(^^)
ぼちぼちチョコレートははかどっていますか?
ダンナ様お茶目ですね(^^)
うちは靴下はつま先をつまんで干したら、春先に巣作りのアブやハチが入ってた事が((((;゜Д゜)))))))
以来穿き口をつまんでます(^^;;
ほほう、川越さんも、クリスマススタイルですか。
ダンナサマは、「やっぱボクの方が主流なんだよ」とか言っています。
虫って下向きの穴に入ってくるのですね。
うちは10階なので虫は少なめですが、気をつけたほうがいいですね。
チョコレート方面は遅々として進みません。
今ピールを何種類か瓶から出して煮直して、少し干して、というのをやっていますが、まだ終わりません・・・。
いいですね。
山形市は蔵王連峰や朝日連峰なんていう遮蔽物にに阻害されて、南風が届かず、他の土地が春の陽気でもこかだけは相変わらず冬たのままで札幌や青森よろも寒いことがよくあります。今日もそうでした。心理的にきつく、ここは最低の土地なんて感じることもありますね。とくに湘南や静岡にいった人たちの話聞くと、やはり羨ましいです。
そんな、ことでここの人はとりわけ春の訪れを渇望しています。
青森や札幌まで春風がふいてもここは山に遮蔽されて、春風がとどかず冬のまま。なんか悲しくなってしまいます。
たしかに山形は秋田青森札幌などよりも寒くなことも珍しくはないですが。2000メートル近い山に囲まれているので放射冷却で空気が冷やされその比重が大きい空気がたまって南風の影響を受けにくいのは確かですが。
でもふきのとう、はるのかおりですね。
ヨーロッパでも冬期鬱という症状があるようです。
ノルウェーに比べれば、まだ日は長いはず☆
あと、たまに大型ショッピングモールに行って、(蛍光灯でもいいので)さんさんとした光を浴び、暖房の中薄着でぶらぶら歩くといいみたいですよ☆
春は楽しみではありますが、もうしばらく寒くてもいいです。生ハムを仕込んでいますので・・・。
冬季鬱、なんとな~くわかりますね。今週末もなんかまた雪が降ることになりそうですね。
生ハムを作るにはある程度の寒さは必要ですね。でも-7度ではハムが凍ってしまいますね。
今冬のヨーロッバは超暖冬で、ベルリンでは春や夏の花がさいているそうです。しかしボストンなど米東部は日本のようにに寒波がいすわっているみたいです。
東北の内陸はかつて出稼ぎといって農家の人たちが冬の間飯場などに寝泊まりして東京の地下鉄工事などの仕事をしに行ったという暗く重いトラウマがあるんです。
明日にでも春になってほしい....が合言葉です。
暖冬の頃は今の季節にトマトの種を撒いて4月には大きな苗が仕上がっていたのですが。
今年はアメリカが大変そうですね。
こちらは、ここのところ週末や祝日のたびに雪や雨です。
普段晴れが多いので、何だか滅入ります。
商売の人も大変じゃないかな・・。