ヒメミヤマウズラ(姫深山鶉)
<ラン科シュスラン属>
深山の針葉樹林の下にはえる多年草。
茎は下部に数枚つき卵形だそうだが
葉はよくみえなかった。
葉の表面に白色の網目状の斑紋が入る。
これをウズラの卵のまだらにたとえたものだそうだ。
花は、
茎の先に5~12個が横向きにつき
白色で淡褐色を帯びる唇形。
ヒメミヤマウズラ(姫深山鶉)
<ラン科シュスラン属>
深山の針葉樹林の下にはえる多年草。
茎は下部に数枚つき卵形だそうだが
葉はよくみえなかった。
葉の表面に白色の網目状の斑紋が入る。
これをウズラの卵のまだらにたとえたものだそうだ。
花は、
茎の先に5~12個が横向きにつき
白色で淡褐色を帯びる唇形。