セントウソウ(仙洞草)
<せり科セントウソウ属>
日本の固有種で全国に広く分布。
半日蔭でも育ち、早春の林の陰などで、
小さな花咲かせる。
葉は殆ど根生し、長い柄のある2回3出複葉。
小葉は卵形で、鈍鋸歯がある。
葉の間から複散形花序を出す。
小散形花序は5~10個の小さな白色の花をつける。
花序は5個で内側に曲がる
雄しべが直立する小さな可愛い花です。
セントウソウ(仙洞草)
<せり科セントウソウ属>
日本の固有種で全国に広く分布。
半日蔭でも育ち、早春の林の陰などで、
小さな花咲かせる。
葉は殆ど根生し、長い柄のある2回3出複葉。
小葉は卵形で、鈍鋸歯がある。
葉の間から複散形花序を出す。
小散形花序は5~10個の小さな白色の花をつける。
花序は5個で内側に曲がる
雄しべが直立する小さな可愛い花です。