フルーツルビーEXの1番花房が結実して、大きいのは大豆大になった。
この苗木が一番しっかりと成長していて、脇芽をどんどん伸ばして、こまめに脇芽かきをしている。
トマトの苗にも個性があって、TVで人気だと言うトマトベリーガーデンなどは、何故か、成長が遅くて、同じに植えた他の苗木よりも、はるかに成長が遅くて貧弱である。
ミニトマトを一部二本仕立てにしようと思って、アイコとアイコイエロー、キャロル7のいずれもサカタの苗木なのだが、1本ずつ、やってみることにした。
普通は、脇芽を全部かき取って、一本仕立てで育てるのだが、勿論、二本仕立てにしたからといって、収穫が二倍になるわけではないのだが、結構、それなりのテクニックが要って面白いのである。
昨年始めてやってみたのだが、二本仕立ての仕方は、いろいろあるけれど、私は、脇芽の一番元気なものを選んで、それを二番枝にしている。
今回のアイコは、一番下からの脇芽だが、ほかは、いつも大体3~4芽くらいのところからである。

花付きだが、大玉は、いくら花がついても、一房3個くらいに摘果するし、中玉は、7~8くらいにして、ミニトマトは、自然に任せている。
この写真は、キャロル7だが、結構花付きが良い方である。

ところで、少し、トマトを追加して植えようと思って園芸店に出かけてみたら、トマトの苗木等はなくて、すべて、他の夏や秋の野菜苗に変わってしまっていた。
わずかに売れ残っていた白根トマトホーム桃太郎と白根ミニトマト・ピコを2本ずつ買って植えた。
いつも、遅れて出荷されているトマト苗なのだが、きれいな雪解け水と自然の中で育てた野菜苗と言う触れ込みだから、新潟産なのであろう。
もう少し植えたいと思っていたので、残念だが、奥の手と言うほどでもないが、今植えているトマトの中から元気な脇芽を挿し木して、その挿し木苗を植える手もある。
遅くても6月中旬くらいには、苗木となって移植できるであろうから、9月の収穫には間に合うかも知れない。
この苗木が一番しっかりと成長していて、脇芽をどんどん伸ばして、こまめに脇芽かきをしている。
トマトの苗にも個性があって、TVで人気だと言うトマトベリーガーデンなどは、何故か、成長が遅くて、同じに植えた他の苗木よりも、はるかに成長が遅くて貧弱である。
ミニトマトを一部二本仕立てにしようと思って、アイコとアイコイエロー、キャロル7のいずれもサカタの苗木なのだが、1本ずつ、やってみることにした。
普通は、脇芽を全部かき取って、一本仕立てで育てるのだが、勿論、二本仕立てにしたからといって、収穫が二倍になるわけではないのだが、結構、それなりのテクニックが要って面白いのである。
昨年始めてやってみたのだが、二本仕立ての仕方は、いろいろあるけれど、私は、脇芽の一番元気なものを選んで、それを二番枝にしている。
今回のアイコは、一番下からの脇芽だが、ほかは、いつも大体3~4芽くらいのところからである。

花付きだが、大玉は、いくら花がついても、一房3個くらいに摘果するし、中玉は、7~8くらいにして、ミニトマトは、自然に任せている。
この写真は、キャロル7だが、結構花付きが良い方である。

ところで、少し、トマトを追加して植えようと思って園芸店に出かけてみたら、トマトの苗木等はなくて、すべて、他の夏や秋の野菜苗に変わってしまっていた。
わずかに売れ残っていた白根トマトホーム桃太郎と白根ミニトマト・ピコを2本ずつ買って植えた。
いつも、遅れて出荷されているトマト苗なのだが、きれいな雪解け水と自然の中で育てた野菜苗と言う触れ込みだから、新潟産なのであろう。
もう少し植えたいと思っていたので、残念だが、奥の手と言うほどでもないが、今植えているトマトの中から元気な脇芽を挿し木して、その挿し木苗を植える手もある。
遅くても6月中旬くらいには、苗木となって移植できるであろうから、9月の収穫には間に合うかも知れない。
