
昨日からJRE千葉支社エリアでは、湘南色の113系を「懐かしの塗装」と称して運行しているようですが、そもそも千葉支社といえばスカ色。やや邪道を感じないでもないような……(汗)。それに、まだ必ずしも湘南色の113系に懐かしさを感じないのは私だけでしょうか (^^;)。東海道線東京口や静岡エリアから湘南色113系が消えたのはまだ2~3年前の話ですし、今でも京都や広島に行けば (一部の窓が埋められているとは言え) まだ辛うじて湘南色113系が見られます。もっとも、今後放っておくと京都エリアからは激減し (その一部が広島へ)、気が付いてみたら泡を食うことになるのは目に見えていますので、う~む、まだ辛うじて走っているうちに草津線や湖西線あたりで撮らねば……(汗)。
というわけで、京都から来た湘南色113系がにわかに103系を置き換えつつある広島エリアですが、行く行くは113系も未更新なら瀬戸内色に、延命工事を受ければ広島風カフェオレになる可能性が高く、これはこれで撮っておかないと……。しかし広島エリアには、113系の湘南色ユニット窓車すら足下にも及ばない (?!) 最高に貴重な車両があり、やって来るたびに最高にワクワクさせられます。……そう、115系への併結に対応したクハ111の非ユニット窓車です! (^O^)

広島エリアのクハ111非ユニット窓車は、たしか全車両が下関所属・瀬戸内色の115系G編成に組み込まれていると記憶しておりますが、G編成はたしか数編成しか存在しないはず……。このほか広島エリアの非ユニット窓先頭車といえばクハ115・600/650番台 (あと岩国?徳山?以西の2連ワンマンとしては550番台) があり、これもこれでいつの間にか数を減らして超貴重だと思うのですが、クハ111がわざわざ115系に組み込まれ、しかも1枚目の画像の通りグロベン (先頭寄り箱形押込式ベンチレーター)・分散クーラー装備のままだったりしますと、今や最高にレアですので内心激しく身悶えするほどの感激が……(*^O^*)。そして、懐かしさやワクワク感が脳内全体に炸裂するんですよね……(*^O^*)。はぁ……何故最近はこのような車両を作れなくなってしまったのだろうか……と。いっぽう、下の画像=G01編成のクハ111は集中冷房+ベンチレーター撤去姿となっていますが、この車両を3年前に見たときにはグロベンでしたので、残念……。まぁ、こうして検査を受けて現役であること自体を珍重しなければならないでしょう。
しかしやはり……これら非ユニット窓先頭車のデカ目がシールドビームに改造されてしまったことは返す返すも惜しいことであります (-_-;)。それでも、もとのデカ目の枠がそのまま残っているのは、個人的には何となく嬉しいような気も (笑)。改造自体が相当横着 (?) をしているのか、それとも新たな珍車をつくるファンサービスなのか、真相は分かりませんが……。この珍形状をネットスラングで「ち○○ーム」と呼ぶ向きもあるようですが、なかなか言い得て妙ですね (^^;;;
こんな感じで、割と短時間の間に超貴重なクハ111の姿を立て続けに撮影して大喜びとなったあとは、岡山行き普通列車の客となりまして、初めて115系でセノハチ越えをしたのですが (いや~今さらでお恥ずかしい。今までは寝台列車で越えただけでして ^^;)、セノハチだけでなく白市~本郷間のカーブが延々と続く山道も思い切り楽しめますね……(*^^*)。今度広島を訪れた際には、EF67撮影も兼ねて海田市以東で重点的に撮影しよう♪と思いつつ、広島での出張撮り鉄を締めくくったのでした……(広島カフェオレの画像アップは、まだ珍しくないので省略 ^^;)。
しかし、約1年前の出張撮り鉄は、翌日が土曜ということで大阪での1泊を設定し、翌朝何となく訪れた京阪で3000系 (8030への改番直前) さよならHM姿にいきなり遭遇するという嬉しい波乱に遭遇しましたので、まだこれで終わりではないという……(笑)。そして、大阪へ向かう道中では最高に酔狂の極みな体験を敢行したのですが、それは改めて、このシリーズの最終回ということで……。