カーメラ ×-◯ エヴァ・マリー
(カウントアウト)
歩く放送事故エヴァが前回の試合でカバーを返せなかったことに番組内でも触れてきたのには驚いた。
カーメラはエヴァを場外へ放り捨てるとクオリティの低いムーンウォークを披露したが、なんてことない片エビ固めやブレーンバスターにも手間取りながらエヴァがペースを握り、スモールパッケージに固められると前回の反省を活かしカウント1で急いで返す。
カーメラは技とも呼べないただの乱暴で逆襲に転じるもロープに逃げられ、場外へ落とされると頭を強打し、そのままカウントアウト負けを喫した。
ロープブレイクの際にはロープに引っ掛けた足元を映さず、またエヴァがカバーを返せなかったように見せかけたカメラワークは芸が細かかった。
ブル・デンプシー ×-◯ タイラー・ブリーズ
(ロープ悪用フォール)
デンプシーはブリーズの髪に狙いを定め、セットを乱しながら攻める。
ブル・フィットの効果か長時間の戦いでもスタミナは切れずにいたが、トップロープに登ったところで引きずり落とされ、ロープを悪用したカバーで強引にフォールを奪われた。
・アスカ(華名)がNXTと契約
ウィリアム・リーガルGMが「NXT史上最大級の契約」とヒデオ・イタミの時にも聞いたフレーズで華名を呼びこむ。
スーツにおかめの仮面を着けて現れた時にはアメリカこの野郎と思ったが、日本にいた頃からよく着用していた模様。
はじめは華名として現れたがすぐにリングネームを「アスカ」と改め、プヲタだらけの会場には当然のごとく好意的に迎えられた。
しかしそこにエマとデイナ・ブルックが闖入。一軍昇格したシャーロットとベッキー・リンチを「顔役の私達が追い出してやった」と事実と異なる表現で豪語し、アスカにリングを下りるよう命令。
アスカは脳筋デイナに「あんたバカァ?」ともエマに「でもあんた出戻りじゃん」とも言い返すこともなくおとなしく下がったが、去り際に意味深な笑みを浮かべていた。
それにしてもアスカに話題をさらわれてデビュー前のナイア・ジャックス某が気の毒である。
NXTタッグ王座戦
ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ) ○-× ブレイク&マーフィー
(ウィーリング・ダービッシュ)王座防衛
試合開始から間もなくブルーパンツが遅れて現れ、ブレイク組に帯同したアレクサ・ブリスを追放。
イングリッシュはブレイク組を一人で片付け勢いに乗りかけるが、エプロン直下バックドロップを被弾しグロッキーに。
ゴッチに交代し逆襲に転じたのも束の間、セントーンボムをブレイクの剣山で返されマーフィーのメテオラまで喰らったが辛うじてカバーを跳ね返すと、必殺のツープラトンでゴッチがブレイクをフォールしベルトを死守した。
・ローデス杯タッグ・クラシック二回戦へ
二回戦で激突するエンツォ・アモーレ&コリン・キャサディとフィン・ベイラー&サモア・ジョーが互いにVTRで挑発し合い放送が終了した。
(カウントアウト)
歩く放送事故エヴァが前回の試合でカバーを返せなかったことに番組内でも触れてきたのには驚いた。
カーメラはエヴァを場外へ放り捨てるとクオリティの低いムーンウォークを披露したが、なんてことない片エビ固めやブレーンバスターにも手間取りながらエヴァがペースを握り、スモールパッケージに固められると前回の反省を活かしカウント1で急いで返す。
カーメラは技とも呼べないただの乱暴で逆襲に転じるもロープに逃げられ、場外へ落とされると頭を強打し、そのままカウントアウト負けを喫した。
ロープブレイクの際にはロープに引っ掛けた足元を映さず、またエヴァがカバーを返せなかったように見せかけたカメラワークは芸が細かかった。
ブル・デンプシー ×-◯ タイラー・ブリーズ
(ロープ悪用フォール)
デンプシーはブリーズの髪に狙いを定め、セットを乱しながら攻める。
ブル・フィットの効果か長時間の戦いでもスタミナは切れずにいたが、トップロープに登ったところで引きずり落とされ、ロープを悪用したカバーで強引にフォールを奪われた。
・アスカ(華名)がNXTと契約
ウィリアム・リーガルGMが「NXT史上最大級の契約」とヒデオ・イタミの時にも聞いたフレーズで華名を呼びこむ。
スーツにおかめの仮面を着けて現れた時にはアメリカこの野郎と思ったが、日本にいた頃からよく着用していた模様。
はじめは華名として現れたがすぐにリングネームを「アスカ」と改め、プヲタだらけの会場には当然のごとく好意的に迎えられた。
しかしそこにエマとデイナ・ブルックが闖入。一軍昇格したシャーロットとベッキー・リンチを「顔役の私達が追い出してやった」と
アスカは脳筋デイナに「あんたバカァ?」ともエマに「でもあんた出戻りじゃん」とも言い返すこともなくおとなしく下がったが、去り際に意味深な笑みを浮かべていた。
それにしてもアスカに話題をさらわれてデビュー前のナイア・ジャックス某が気の毒である。
NXTタッグ王座戦
ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ) ○-× ブレイク&マーフィー
(ウィーリング・ダービッシュ)王座防衛
試合開始から間もなくブルーパンツが遅れて現れ、ブレイク組に帯同したアレクサ・ブリスを追放。
イングリッシュはブレイク組を一人で片付け勢いに乗りかけるが、エプロン直下バックドロップを被弾しグロッキーに。
ゴッチに交代し逆襲に転じたのも束の間、セントーンボムをブレイクの剣山で返されマーフィーのメテオラまで喰らったが辛うじてカバーを跳ね返すと、必殺のツープラトンでゴッチがブレイクをフォールしベルトを死守した。
・ローデス杯タッグ・クラシック二回戦へ
二回戦で激突するエンツォ・アモーレ&コリン・キャサディとフィン・ベイラー&サモア・ジョーが互いにVTRで挑発し合い放送が終了した。